みんなのレビューと感想「血みどろ昭和事件～監禁・拷問・虐待～」（ネタバレ非表示）

恐ろしい

最初の「獣の住む家」は1950年代に実際にあった事件ですね。報道番組で扱われている様に現在も同じ目に遭って苦しんでいる方々がいらっしゃいます。犯罪の影響の深刻さを鑑み日本も中国の様に極刑で良いと思います。

時代？

そんな時代だったのかな？なんだか暗くて行場のない切ない話が多めかな。夜中みたら暗い気持ちになるので明るいうちに。

酷い

虐待で苦しむのは、子どもなのに。母親が子どものことを助けてくれなかったら、どうすればいいのかなと思います。

なし

道徳観もなにもないような時代だったのか。。
胸糞だけど、こういう時代でもあったし、こういうこともあった。とそらせない事実がある。モチーフにしているが読者の心情を誘う作品

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実話だからこそ作り物より残酷でした。タイトルの通り血みどろな事件です。ホントにこんな人間がいるのかと信じられないような悪魔がいました。

実話

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実話だと思うと恐怖がつのります。ただ、ストーリー展開が早くてやや心情描写の丁寧さに欠けているきがしました

現実にこんな事件があったことを知らなかったです。周りの大人も被害者の娘さんを救うことを考えなかったのか不思議です。

時代によってはよくあることだったのか

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何か色々と理解できませんでした。その時代では、あり得たことなのか。今も、ニュースにならないだけであっているのか。何とも言えない余韻が残ります。

怖い

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これが本当にあった話とは、本当に恐ろしいと思いました。
娘に手を出す父親、娘を恨む母親、、
信じられない。

やっぱり！

おためしでよんだけど、こわかった、おとうさんあんなんやったらいやや、でも我慢して子どももうんでえらい！