みんなのレビューと感想「円舞曲は白いドレスで」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

衣装や背景が綺麗

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マグノリアワルツに続いていく初めの作品です。私は将臣が好きなので、サジットには何処か行って欲しいなーと思いながら読んでいたのですが、ちほはどんどん惹かれていく。もどかしい作品です。

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主人公が男泣かせでちょっとイラッとしますが3人の恋愛模様が面白いです。

結末は悲しむのもあればハッピーエンドなところもあります。

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私は、将臣さんの方がすきでした。婚約者を奪われたときもカッコ良かったです。番外編で2人が結ばれて良かったです。

みんな魅力的

主人公も申子となら、サジットも将臣もとっても魅力的。
王道ならサジットとの仲を応援したくなりますが、将臣さんとの関係も…。
まさかの展開もあり、ドキドキしました。

私も！

学生の頃、単行本を買って読んでました！最近、先生の連載を目にして、懐かしくなりました。コトちゃんもサジットも将臣さんも…んーー！懐かしい！

めちゃくちゃ好きです

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さいとうちほ先生の作品大好きです！この作品が一番好きかもしれないです。最後の方はかなり切ない内容ですが、読んで損はしない作品です！

読みました～

なつかしいですね～昔読みました(笑)
絵が好きなのと、主人公が一途に愛される～だけど、ただべたべたな恋愛物じゃなく、背景もきちんとあり、とても面白い作品です。
主人公も、自分の意思がしっかりと持った女性で、ただの恋愛物じゃない。
今の女性は共感できるところがあるんじゃないかな～

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懐かしいです。
紙媒体も持っていました。
この作者さんの作品のなかで1番好きかも。
2人の人から求められるってどんな感じかな？
すごくドキドキ、キュンとするお話しでおすすめです。

なつかしい！

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「円舞曲は白いドレス」全４巻→「白木蘭円舞曲」全３巻の、計7巻のお話しです。タイトルは変わりますが、1つのストーリーです。
舞台は、昭和初期の日本、上海、インド。世界中が戦争真っ只中で、時代背景も魅力の一つかな。
主人公・ことが、時代に翻弄されながらも、3人の男性と恋愛し、夢を追いかける、ものすごく内容の濃い～お話しです。
でも全７巻という短さから、描ききれなかったんだろーなーと感じるところが多々あります。せめて20巻ぐらいに渡って、しっかり読みたかった……
あっさり過ぎていて、それだけが残念。
でとストーリーはほんと完璧。
絵も今とかわらずきれいです。

昔、コミックス全巻持っていました。
懐かしいです。
湖都とサジットと将臣の三角関係。
この続編の白木蓮円舞曲と合わせてオススメです。