みんなのレビューと感想「ちびまる子ちゃん―わたしの好きな歌―」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

このお話、ほんとに好きです。
この歌の意味を知った時のまる子ちゃんに、心がグッとなります。
笑える部分もあって良い話です。

うるっと

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映画の原作です。絵描きのお姉さんのことが大好きで、清水から静岡まで通い、楽しく過ごすまる子。恋人のお兄さんとの将来とイラストレーターへの夢で迷うお姉さんに、まる子が想いをぶつけます。感動です。

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くだらないトホホないつものちびまるこちゃんとはひと味違って、感動させられる事間違いなしです。でも最後はちゃんとトホホなんですが（笑）

やはり

さくらももこさんの作品は温かい。滅多に漫画を読んで泣かないのですがこの方の作品はとにかく感情移入しやすいです。

大好き

まるちゃんの映画化したシリーズの中でも大好きな作品です。映画も漫画も最高ではした。心あたたまるさくら先生ならではのストーリーです。

ちびまる子ちゃん長編の中でいちばん好きかもしれない。昭和の哀愁を感じる世界観もいいです。懐かしいー！

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大好きな漫画で単行本も持っていました。
絵描きのお姉さんと仲良くなって、まるちゃんの好きな歌が本当は悲しい歌だと知りました。
しかし最後には、大好きな人と離れても大切な事には変わりないと気づきます。
お姉さんがお嫁に行くシーンでまるちゃんのバンザイに気づくシーンは感動します。

まるちゃん、面白いし楽しい。

お姉さんとの交流が温かい気持ちになりました。映画化されていたんですね、知りませんでした。是非見たいなぁと思いました。

ちびまる子ちゃんの中でも感動するお話です。昔映画でもありましたね。いつものちびまる子ちゃんはコミカルですが、時々ジーンとするお話大好きです。

大好き

小さい頃から大好きです。
元気がないときは、まるちゃんを見て元気出してました。
面白くて笑えるのでおすすめです。