みんなのレビューと感想「ちびまる子ちゃん―わたしの好きな歌―」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

今は

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この作品は、色んな人の曲が含まれており、著作権が厳しくなってからは、アニメの方では見れなくなったと思う。けど本当に大好き。まるちゃんが静岡に行った時に、駅で絵描きのお姉さんと会う。仲良しになった2人は、お姉さんの家に遊びに行ったり、お姉さんとお姉さんの彼氏、まるちゃん、友蔵おじいちゃんの4人で水族館に行ったり。知らない人だから危ないわよ！と家族から注意されるけど、お姉さん良い人だもん！とまるちゃん。まるちゃんのお姉ちゃんがヤキモチやくところが可愛いくてほっこりするし、絵の世界、歌の世界、そして人の出会いと別れ。大人になった今でも泣けてくる。私は買い物ブギー？が1番好きだった（笑）お姉さんはお兄さんと結婚することで、静岡から北海道へ行ってしまう。まるちゃんが泣くのを姉らしくまるちゃんのお姉ちゃんがよしよししてあげるとことか泣く（笑）ちびまる子ちゃんは、個人的感情が入るし、この作品とっても好きです。

やっぱコレ！

何といってもまるちゃんは感動&切なさ&笑いですよね！そのすべてがギューっと詰まった作品です！是非ご覧ください！

涙ものです

笑いあり、感動ありです。ほのぼのさもあり、また時間をあけてよみたくなります。
感情輸入しやすくつい涙が。。
すばらしい内容です。

感動します。

まる子の人を思いやる気持ちに心温まり、感動するものの、最後はいつもどおりオチもしっかりあって、涙と笑いをくれる大好きな漫画の一つ。

めんこい仔馬

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大石先生との歌からお姉さんの歌の理由を、しみじみ感じさせられてしまう歌を何度も読んでは読み直してました。

ちびまる子ちゃんは、みんなが持っている子供の頃の思い出を、いつも思い出させてくれます。いつ読んでも、懐かしく楽しめます。

子どもの頃、大好きだったちびまるこちゃん。懐かしい気持ちになりました。おもしろいんだけど、感動させられる作品でした。

映画化もされた名作。いつものまるちゃんの面白さも有りつつ、お姉さんとの出会いから別れまでを描かれた感動の一冊。

このお話、ほんとに好きです。
この歌の意味を知った時のまる子ちゃんに、心がグッとなります。
笑える部分もあって良い話です。

うるっと

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映画の原作です。絵描きのお姉さんのことが大好きで、清水から静岡まで通い、楽しく過ごすまる子。恋人のお兄さんとの将来とイラストレーターへの夢で迷うお姉さんに、まる子が想いをぶつけます。感動です。