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なんだか複雑...
本当に性別検査あったらこういうことも有り得るんだろうなと思いました。みんな幸せに生きて生きたいですね
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なんだか複雑...
本当に性別検査あったらこういうことも有り得るんだろうなと思いました。みんな幸せに生きて生きたいですね
無料のところまで見ました。現実にはない設定だけど実際あったらこんなつらいことが起こり得るのかと思うと切ない。
BLのお話の中で、いくつかのタイプがあるのだと知り、なんとなくそれ系は避けてしまっていたのですが、今回、読んでみて知識も増えたのと、興味も持てるようになりました。
バドエン?が好きだから、最後は運命のつがいと一緒になって欲しかったなぁという気もする。
しかしこれはこれで本当に素敵な作品です出会えてよかった
評価がいいので読んでみました。おそらく私の理解が追いつかないのか、頭の中がこんがらがってしまって無料分の7話で止まってます。
絵がひと昔前で古さを感じます。無料分だけしか読んでいませんが、笑いとかなくシリアスです。スカッと読めないです。
いいですねぇ。揺れる感情が凄く素敵に描かれています。
自分がオメガと分かった時の葛藤は切なくなりましたねぇ。
ポイントと相談しながら続き読みたい。
何となく読んでみたら
どハマりしちゃいましたっ。
なんか、
ほんとに現実にない話なのに
なんだか錯覚して
この差別はどうしたらいんだろうって
深く考えちゃいました笑笑
もう究極に面白かった。
読者の心まで持っていく
すごく胸に刺さる作品でした
たった今、1話目から一気に読破しました。
私はαやΩといった題材の話をよく読む方ではないです。
でもこの作品はそれを越えた人の心のお話しで…とても素晴らしかったです。
個人的にはとてもハッピーエンドでした。
「運命」この言葉が何度も出てきます。
大我(α)は運命の番を目の前で奪われたこと、自分の番にできなかったこと、友達を傷付けてしまったことにずっと苦しんでいました。その過去の悔いがあったからこそ、大人になってこれ程まで魅力ある男性になったんだと思います。
薫(α)は幼くして運命より自分の心に嘘を付かず幸せを信じてゆかを番にしました。泣きながら、本能ではなく自分の心に従って。でもずっと不安で不安で、自分が運命の相手ではないのに自分の身勝手で人生を奪ってしまったのではないかと悩んでた…そんな中でゆかから愛しているといわれた薫はどんなに幸せだったか…想像するだけで泣けます。
運命があるなら、薫はゆかに、大我は倫に出逢うことが運命だったんです。きっとそうです。
だってみんな幸せそうだったから。
私が読み終わって幸せだったー!
今まで友達と思ってた人たちが第二の性によってどんどん関係が壊れて言ってしまうのがかわいそう……幼馴染がどのような行動をとるのか楽しみです。