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往年の名作。風と木の詩、ポーの一族などと並ぶ、少女漫画を語る上でははずせない作品なのではないでしょうか。美少年たちの、大人になる前の一瞬の汚れなき愛、純情…二度と戻らない季節を切なく描いた秀作です。
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往年の名作。風と木の詩、ポーの一族などと並ぶ、少女漫画を語る上でははずせない作品なのではないでしょうか。美少年たちの、大人になる前の一瞬の汚れなき愛、純情…二度と戻らない季節を切なく描いた秀作です。
懐かしいです。
学生時代に憧れた世界。
ドイツの男子校、寄宿舎生活、先輩のお茶会に呼ばれる可愛い後輩。
過去にはまった人は、ぜひ読み返してください。
お試しのみしか読んでませんが、なんだかよくわからない作品でした。大人向け?なのかな?でも内容がわかりませんでした。
萩尾さんの漫画が大好きです。
昔読んだことがあるけど、久々に読んだらまた味があるなと感じました。
思春期のドキドキを感じます。繊細な絵とセリフで、引き込まれます。
話しのはじまりがなんとなく 重いですが
随所随所書いてある 作者の書く メッセージが
心に響く 残る 作品です
絵は やはり 昔の絵だなぁ!と 感じますが
他の方も 書いてるように 不朽の作品!というのは 読んで分かります
外国の設定?だと、行動や言葉のニュアンスが違ったりするので分かりにくかったです。
少年の愛というのは、どの国も共通なのでしょうか。
懐かしい!不朽の名作です。
冒頭のトーマの詩はかつて暗記しました。
美しくも一途で悲しい真っ直ぐな愛に、今でも胸が締めつけられます。
昔読んだ記憶があるのですが、大人になって読むとまた違いますね。読んだ事のない方はこれを機会に読んでみてほしいです!
これからどんな展開になっていくのか、この上なく引きつけられます。
ぜひ続きを購入します。
初っぱなから重いですが、哲学的で好きです
意味深な表現が読ませます
同性愛がテーマなんでしょうか、人の生がテーマなのでしょうか
続きが気になります