みんなのレビューと感想「ああ不妊治療～8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ～【新装版】」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

不妊治療って想像を絶する過酷さがあるのですね。。。
お金も時間もえらくかかるし、精神的にも辛い。。。

あまり共感ポイントはなかったけど、8年間にもおよぶ不妊治療、1000万使うまで頑張ったことには労いの言葉を贈りたい。少し情報が古い気がしました。

なんだかモヤモヤしか残りませんでした。。
もっと色々詳しく説明してほしいし。
妊活してる人ならだいたい知ってることばかり。。

辛いです

軽いタッチで描いてありますが、自分に置き換えるとかなり重く、辛いです。
みんないろいろ試行錯誤して、側からみたらヘンテコな事もたくさんしてるのかも。

第二子不妊

それなら、どうして一人目のお子さんの話をださなかったのか、ただただ残念でなりません。
もっと、葛藤があったり、でも、一人目の子がいるから癒されたり、ふかく掘り下げられると思うのですが…
全体にぐちっぽい話で、全部は読めませんでした。

つわり

辛いけど
不妊治療はもっとつらいんだろうな
頑張ろう
そう思えました。
赤ちゃんができるって当たり前じゃなおんだなと
改めて気づかされました

絵は好き嫌いあると思うけど

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絵は好き嫌いあると思うけど（シンプルと言うよりは雑っぽい感じ）読み進めていくうちに、あぁ、この絵だから読み進められるんだなと。登場人物の表情をくっきりはっきりわかる感じだったら、痛いシーン、辛いシーン読んでられなかったかも。
不妊治療の経験を描いた作品は他にも読んだことがあったけど卵胞云々のくだりははじめて読み勉強になった。

私も不妊治療をしています。
精神的にも金銭的にも本当に大変だけど、赤ちゃんを産むという目標に向けて頑張っています！

凄いリアルな感じで勉強になった！
私も30代半ばから子作りスタートしたので作者の方ほどじゃないけど大変なのは理解してます
本当に心身ともに疲れきっちゃうんですよね

ネタバレ

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すっごいリアルにわかりやすく描かれている。金額に関しては本当にビックリする額。一般家庭には無理な治療を何回もしているがそれでもできない本当難しいものだと考えさせられた。