空と海と蜃気楼と
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あらすじ
昭和40年代、蜃気楼が見える北陸の小都市・魚津。この町で無邪気な幼少時代を過ごした瞳、純、一雄。しかしその幸せは長くは続かなかった。彼らを待ち受ける数奇な運命とは――!? 3人の想いが交錯する純愛悲劇、第1巻!!
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ユーザーレビュー
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試し読みです。
津雲むつみ先生の綺麗な絵と残酷とも言えるストーリー、大好きです。
今回もさぞや色んな事が起こるだろうと試し読みからも分かります。by 匿名希望- 2
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3.0
津雲むつみ先生の作品は好きですね。今までハズレたことはありません。きめ細やかな心理描写で物語に引き込まれます。読んでみようかな…
by 匿名希望- 1
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3.0
懐かしい
昔、雑誌のYOUで連載を読んでました。津雲先生お得意の三角関係ですね。絵はとても柔らかでキレイでした。
by エミリ☆- 0
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3.0
魚津の
蜃気楼の話だったので購入してみました。この作者さんの話はあまりハッピーエンドな印象はないのですがこれはこれでありかなと思いました
by 匿名希望- 1
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5.0
やっぱり巨匠はすごい!
一気に全部読みました。話の展開も子供時代、学生時代、大人、そしてそれぞれの子供時代とそれぞれ読み応えがありました。ただ、残念なのは純の母親が純に優しくなかった事。まぁだからその後、瞳を殺めることになったんでしょうが‥切なすぎます。杏奈と工藤のその後も見てみたいです。
by 匿名希望- 2
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4.0