【ネタバレあり】ユリゴコロ(コミック版)のレビューと感想（12ページ目）

初めてこの手のを読んだけど

怖いより好奇心が勝ちました！
おもしろい！
あっとゆうまに最後まで読みました。
ハッピーエンド？ではないけど、
最後は感動( ノД`)…

原作を少し見たことがあり、まだ途中までしか読んでいませんが、続きが怖くてちょっと読めないです。。
グロテスクな部分の表現はどうなっているのかな？

絵もきれいで、とても気になる作品。
ユリゴコロ…ノートに書かれていた内容が気になる。続きが気になるところですが無料のだけ後は来月かなぁ

ゆりごころがないのは結局だれなの？まさか⁈入院の前と後での母親への違和感はなに？ドキドキハラハラしちゃう‼︎

命

命を粗末にするような、胸の悪くなるような真っ黒いものが出てきて、怖い。言葉の通じないひとが無表情で話しているところから逃げられないみたいな

ハマる！

タイトルに惹かれ何気なく読み始めた『ユリゴコロ』。
ユリゴコロを持たず生まれてきた人間の残酷さがえぐいくらいに描かれてます。
ミステリ系で絵も合ってて引きこまれました。秋の夜長におすすめです。

映画化されるので原作を少し読んで漫画化されたのも知ったので無料分だけ読むつもりでしたが、続きが気になってしまったので購入して読んでしまいました。忠実に再現されていて良かったです

ゆりごころ⁉

ゆりごころってなんたわろ⁉良心、思いやりとか、道徳心みたいなものだろうか、ゆりごころがないと、サイコパスみたいになるのかな⁉

止まらない！

深いぃです！
単なるサイコホラー的な物語ではなく、少し心温まるような部分もありつつ、一気に読み進めてしまいました。
最後の展開含めて、読後感もがっかりさせられず、サスペンスとしても秀逸でした。

家族の深い愛情

原作と映画化を知らず読み初めましたが
色々と考えさせられる作品でした。

作画担当の亜月さんはりぼん時代から知っていますが、相変わらず絵柄がキレイです。

内容はサイコパスの手記を偶然見つけた主人公が書いたのは家族の誰かだと思い調べ始め、衝撃の事実にたどり着きます。

原作を読んでいないので予想ですが、かなり原作に忠実に再現されているように感じました。ちょっと深読みして主人公が犯人の濡れ衣を着せられたりするのかなと思う所がありましたがラストはある意味ハッピーエンドでした。

殺・人への衝動を抑えきれないサイコパスへの家族達の深い愛情には胸が締め付けられました。

☆を減らしたのは、ドラマチックな内容だった割りにラストがあっさり終わってしまった事とやはり彼らがした事が正しいとは思えなかったので。

サイコキラーのお話が好きな方なら読んで損はない作品です。