【ネタバレあり】19歳のポルノエンデバーのレビューと感想

いい！

作者さん買いです‼︎
ちょろい、ちょろいぞなぎちゃん！！
チョロエロなのがこれまたたまらんですわ笑
絵も綺麗なので是非☺️

ハマっちゃいそう！

ずっと気になってたけど、ポイントも高いし‥と読まずに放置していたことを悔やむ！笑
まず、凪がガキ扱いされてムキになるのにエロへの興味が溢れすぎてて可愛い♩攻の先生もなんだかんだで可愛がっちゃってるし！次も買っちゃうかも。。

絵がきれいで読み始めました。
ストーリーも読み進めていくたびに面白くなってきて、一気に読み切りました！

可愛いい

ウブな19歳に大人なおじさま。19歳が可愛すぎるっ　　売り言葉に買い言葉でネタ提供をしていくのかぁ　　続きが楽しみ

受けがかわいい

受けの子がかわいいです。歳の差なところもお互い翻弄されてて見ててキュンとします。１つのストーリーが１つの巻なので、読みやすいです。

イケおじ

エロイケおじとエロちょろDDの組み合わせがたまりません‼直に触るのがダメなのにあんよ使うんはいいのかい！って思いました(笑)
本番は無いけど充分エロくてよろしかったです。

出会い編

シリーズになっていて、これは出会い編。
官能小説が好きな大学生の受けと、官能小説家でおじさんの攻め。
浮けは流されやすく挑発にのりやすい、はっきり言ってちょろ過ぎです。
少し心配になります。
このお話はキスがメインですが、かなりのエロいです。

おっさんがカッコいい

こういうカップルの場合はすぐに受けが押されて攻めに甘えるようになることが多いけれど、この作品は受けがイタズラされてなお生意気な感じがいい。続きが気になる。

イケ中年がとにかくエロい…大人の色気が半端ないです…！
最初は、少し遊ぶ程度と思っていたのに凪の可愛さにやられたのですね…。
この2人がどんな風にくっ付いていくのか楽しみです！

この作品は、えむ先生の作品を読むきっかけになった作品です。
タイトルの絵の主人公も可愛いいし、中を読んだらどこにでもいそうな Hに少し興味が強くて素直でそれでいてガキ扱いされるのが、嫌いな単純で少しおバカな大学生・凪
出会いは、駅で紙袋が破れ、風に資料の紙が飛ばされ、その資料の紙を拾って紫籐の家まで紫籐と一緒に運ぶ事になった凪、紫籐の家で紫籐が中学の時からファンだった官能小説家・紫籐辰雄だと知る。
紫籐作品のファンだという事や作品をもう書かないのかとかを言ってしまい、紫籐にガキ扱いされてムッとした凪は、紫籐を挑発するような事を言ってしまう。
それを聞いた紫籐に濃厚なキスを提案され、最初はおじさんとのキスに嫌がってた凪も興味に勝てず紫籐とキスをする事になる。
紫籐とのキスの威力に腰を抜かしてしまう凪、その後、このままじゃ辛いだろうと色々なテクでイカされてしまう。
また、ガキ扱いされて怒った凪は、汚してしまったパンツを残しノーパンで帰って行く。

後日、その出来事がネタに使われた事を知り、ふたたび、紫籐のもとに文句を言いに行くがネタ提供の為、アシスタントをしろと言われ、ガキ扱いされてそれを受けてしまう。
最後までやり遂げたらガキ扱いしないという事と名前を呼ぶという条件で。
この後この2人はどうなるのかすごく気になります。