3.0
懐かしい〜
池田理代子先生の上品な絵は、上流階級の人間模様を描き出すのにピッタリです。
ただ、魔理が梶に執着するのが分からない…
- 0
池田理代子先生の上品な絵は、上流階級の人間模様を描き出すのにピッタリです。
ただ、魔理が梶に執着するのが分からない…
ラムダのマークは悪魔のしるし。腕にラムダのアザがある主人公。お屋敷の仕事を手伝うことで学校に登校させて貰っている。ある日、その平和を乱す女がやってくる。
池田理代子先生のミステリーマンガを読んだのは、本当に久しぶりです。まだ3話しか読んでいませんが、主人公の行く末が楽しみです。
昔っぽいお話しと絵柄なんですけど、昔の少女漫画って絵柄が綺麗だなと思いました。ストーリーもはっきりしてます。
面白いけど
可哀想。
復讐なんて
気持ちわかるけど
かわいそう。
気持ちが凹む。
負けない
挫けない
で、欲しい。
美しい絵とストーリー展開
ディモス、ベルばら好きにはたまりません。
ストーリーはダークでミステリー要素がある為読み応えはあると思います。ぼちぼち続きを購入するつもりですが順番待ちの作品ですね。昔の少女漫画にありがちでやや表現がオーバーなのがちょっと気恥ずかしいですが、面白いです。
池田先生らしい、華やかな設定だけでも、これからが楽しみなのに、話しも、いろいろありそうで、期待できますね。
池田理代子の作品で日本人がヒロインなのは初めて読みました。
顔は日本人らしくなくて違和感があるけどストーリーは面白そうです。
ダビデとミカルはたしかに夫婦
だがゴリアテを倒して褒美として夫婦になった
神に勝利を願って最初に歓迎したものを巫女として捧げると約束したのはエフタ 出てきたのは一人娘