みんなのレビューと感想「Λ(ラムダ)のとき」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ベルサイユのばらのファンでこの作家さんの作品を読んでます。もともとこの作品のような復讐ものは好きですが、さすがといった感じです。

ベルばらと悪魔の花嫁の合作なんて楽しみすぎます。絵はやはり古さが感じられるもののサスペンスとしてはとても面白いです

面白いけど
可哀想。
復讐なんて
気持ちわかるけど
かわいそう。
気持ちが凹む。
負けない
挫けない
で、欲しい。

池田理代子先生のミステリーマンガを読んだのは、本当に久しぶりです。まだ３話しか読んでいませんが、主人公の行く末が楽しみです。

自身が少女の頃から、とてもとても敬愛している作家センセイさんです！
イラストはもちろん、セリフまで美しく読み応えがあります。

えー

梶さん、そりゃないでしょ！綺麗な花にはトゲ、素敵な王子にはたくらみ、いやはやドキドキしますね。少しずつ読んで行きます。

方の方のレビューでもありましたが、私もこのコンビの妖子、大好きでした。この作品も独特の世界観で面白い。まだ途中ですが続きが楽しみです。

復讐の

孤児を引き取って育てた人の裏切りで、不幸になり復讐の鬼となる主人公。先生の画だからこそ生きてくる話だなあと感じて読みました。

懐かしい！子供の頃に夢中で読んでいたのを思い出しました！
読んでいきながら内容も少しずつおもいだして…でも、読み応えのある話なので、全話読むだろうな、きっと！

もう読めるだけで良いです。

ベルばらの池田理代子さんと悪魔の花嫁の池田悦子さんがタッグを組んだ作品。「妖子」は知っていたけど、こんな作品があるなんて知らなかったー。今、本屋さんだとなかなか手に入らない作品。こーゆーのを読めるのは電子漫画のある時代でホントよかったなぁと思います。