みんなのレビューと感想「Λ(ラムダ)のとき」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

面白いけど
可哀想。
復讐なんて
気持ちわかるけど
かわいそう。
気持ちが凹む。
負けない
挫けない
で、欲しい。

引照物語に間違いが

ダビデとミカルはたしかに夫婦
だがゴリアテを倒して褒美として夫婦になった
神に勝利を願って最初に歓迎したものを巫女として捧げると約束したのはエフタ　出てきたのは一人娘

ラストが物足りない

ネタバレ レビューを表示する

素敵で豪華な絵柄、さすがは池田先生。
ですが、ストーリーは、少し期待外れです。
せっかく　途中までは、ドラマチックに盛り上がり、これからだって時に、終わった感じ。
まだまだ、悪人を退治し続けて、頂点に君臨して
欲しかったです。

ラムダって？

作者さんが好きであちこち読みあさってるんですよ。でも、ラムダって意味何？ちょっと暗い感じのはなしかな。。重たいのかな。。

呪われた出世、欲にまみれた世間、騙す男。同じ筆者の『妖子』とほぼ同じパターンですね。稚拙なトリックですが読ませる展開で一気に読みました。
続きが読みたいのにないのが残念。

ダブル池田先生の作品。絵が古いところがなんとも懐かしく感じて、ストーリー展開も面白いです。主人公の含ませ方がいいですね。