【ネタバレあり】きみがペットのレビューと感想（4ページ目）

縛るとか無理やりっぽいのは苦手ですが、それ以外の部分はおもしろかったです。充くんはりえさんのこと大好きなんだろうな～って思います。これからの展開が楽しみです。

見た目が学生。することは悪い大人。なのにきゅんってなるのはＭっけあるから？何が目的で、どう話が進むのか全然わからない。

安易に

よくわからない男を受け入れるのはどうかと思いながらも、展開が気になって、ついつい読んでしまいました。

恐怖の駄作（辛口レビューです。）

最初は某すみれとモモが出てくる君はペットみたいな話なのかと思いきや、その作品には遠く及ばない劣化版パクリもいいところで完成度も低すぎ。
絵も下手だし感情移入できないし設定やストーリーも妄想でなんとなく描いたんだなーと思うしかないレベルの低さが散見される。
主人公は仕事ができる設定だけど、読んでみた感じ与えられた事務仕事の業務しか出来なさそうでぶあいそだしリアルにいたら仕事出来ないコミュ障だろって思う。
上司が｢君仕事出来すぎてうちの会社でいいの？ほかの会社にいかないの？｣って女々しいこと言う、そんな役職者がいるか？リアルとはかけ離れた感。

そして、ペットの男の子との出会いも異常。
会社の休憩室で見知らぬ人に声かけられて、帰路のスーパーまでついてこさせる？普通に怖すぎ。
危機管理能力低すぎでしょ、こんな人が仕事できる人のわけない。
そんな怪しい人間についてこられて振り払わないなんてありえなさ過ぎて萎える。
そして、荷物持ってくれたくらいでキュンとして家にあげる。ありえなさ過ぎ。
そしてご飯を食べさせついついシャワーを貸し、なぜかセクシーランジェリーで誘惑。
そこから初対面で見知らぬ人なのに初めから縛られプレイ。。いやいや怖すぎるわ。殺されてもおかしくないよ。ここまで全く感情移入できない、、。

そして泊めさせて名前しか知らない相手に鍵はポストに入れといてと言って家を出る。
もう作者の脳内が心配になるレベル。

2日目、Hするのを断っても言う事聞かず無理やり縛ってしてくる。既に犯罪です。鳥肌立った。
3日目、鍵を渡してるのに家にいない。鍵はポストかな？彼はもう帰ってこないの??って、気にするのそこかよ！
脳内お花畑すぎて心配になる。
出会って3日そこらなのにもう帰ってこないと考えたら仕事にも動揺が表れて家で震えて泣き出すほど依存。仕事出来る人がそんなに不安定依存症メンヘラ？ただでさえ危機管理能力0なのに頭も悪そう。。
全般的に漫画のために上辺だけの特徴を付け加えて人物像なんかも作りあげが甘すぎてアマチュア、ほかのプロの漫画のレベルの高さを再確認できます。
以上が、無料版6話までの感想ですが、ツッコミどころが満載すぎて逆にポイント余ってる時に続きを購入してみようかなと思うくらいの駄作です。

年下男子、でもＳ系

会社で声をかけてきた年下男子が、帰り道のスーパーからの家まで来てしまった…でもそこから二人の変な同棲？生活が始まる。年下だけど体の関係の時は強気？なＳ系の彼。素性はよく分からないけど、見た目も中身も可愛くできないジ主人公は懐いてきてくれた彼と一緒にいたい。彼は一体誰なのか…

某漫画のインスパイア？

タイトルから想像するとおり某漫画のような始まりで、作中でもそれを連想される発言がでてきます。しかし早い段階で判明しますが、男は実は会社の偉い人。でもなんだか主人公が表情がなさすぎてあまり感情移入できなくて残念な感じ。

癒し系男子との不思議な恋愛ストーリーでした。ワンコ系な見た目なのに、エッチは大人。縛るくせに、目隠しはしない。
続きが気になりますが、ちょっと話の進みが早すぎなのでマイナス２☆で。。。

ちょっと年下ペット君の強引な出会いが気になるし、あんなに簡単に転がり込む⁇なんて思いながら読みました
でも、主人公も人との触れ合いに飢えてるみたいだし、欲してたならいいのかな

彼のベビーフェイスとエッチのテクニックのギャップがありそうで羨ましいです

急速な関係

梨江さんは172㎝の身長とキリッとした顔で仕事を淡々とこなし定時で帰る毎日。
そのせいか会社の誰とも付き合いなし。
ある日、若い男（充くん）から話しかけられ、一緒に家に帰るハメに。
ご飯を食べて手を縛られてＨするを繰り返しているうちに、充くんが新任の部長と判明。
それからも関係は続いている。
ドンドン充くんにはまる梨江さんだが、充くんの気持ちが見えない。
課金して途中まで読みました。
充くんの気持ちを早く知りたいです。

お盛んなだけじゃないのがいい。

まるで相手の全てをわかってるかのような男性の出方。すんなり関係を持って、すんなり進んでいく。寂しさを2人で紛らす以上に暖かくなる2人。なかなか良いのではないでしょうか。いつか飽きるのかなぁ。この先がドロドロしたり、回りくどくなりませんように。