【ネタバレあり】染色体～アイツに惹かれるココロとカラダ～のレビューと感想（56ページ目）

この主人公は読者からあまり好かれないでしょうね。女でタバコ吸う時点で感情移入できない。それは私の価値観として。まだ4話くらいしか見てないのでこれから面白くなってくるのかもしれませんが。サバサバした女を描きたいのでしょうけど、ホストが結婚することに萎えるとかはよく意味がわからなかったです。

無料配信分のちょろっとだけしか読んでませんが…絵のタッチが好きで読んでしまいました。
単なるラブストーリーかと思いましたが、読みながらいろいろと思うところがあるストーリーでした。
不倫に対しての抵抗…今後楽しみです。

主人公はバリキャリなのか、、、

ストーリー紹介を読む限り、
主人公はバリキャリでキャリアのためなら
手段を選ばないようなのですが、
実際の絵も環境もそんなことなさそうで残念。
美人でもないし、見た目は事務系のOLっぽい。
もっとそれなりの方を見たかったな。

オフィスラブ⁉︎

主人公のトラウマとその過去を知りながら、主人公と関係を持つようになる同僚の七瀬…七瀬だって彼女を好きだと思うのに、彼女の側にいてあげようとしないことが歯がゆくて、彼の本心がどういうことで、ああいう行動になるのか、全く理解できません💧
やっぱり、単純に出世志向なのか⁉︎
やっぱり理解できません…💧

もう少し読み進めて欲しい

無料配信分を読み終えたとき、主人公の弓槻の「上司とは寝るが、枕ほど大げさなものでもなく、出世したいわけでもなく社内での立ち回りを多少良くしたい程度、他の男も後くされなく行為がデキる奴をキープしている」という中途半端さが不快で、どうしても好きになれなかった。主人公に共感できないどころか、不快感があったら普通はポイント消費してまで読まないのですが、大嫌いな同期・七瀬となぜ男女の関係になったのか知りたかったので、読み続けてみました。

弓槻は初めから「アバズレ」だったわけではない、ではなぜそうなったのか。
なぜ全てに無気力になったのか、それを正当化する気にはとてもなれないけれど痛みはわかる。
そして、七瀬は時に弓槻を傷つけ、時に彼女を包み込む精神的支柱になる。
七瀬が弓槻を蔑みながらも、婚約者がいるにもかかわらず彼女のそばを離れず守る理由が徐々に明らかになるにつれ、せつなさと悲しみが倍増する。

ストーリが進むなかで弓槻のモノローグが多くなり、彼女の痛みや虚無感、七瀬への身体の依存が心の依存、愛情へと変わっていく様が綴られていく。
当初、痛いだけの女だった弓槻が今では痛々しくて抱きしめたくなる。
そして、七瀬と幸せになって欲しいと願わずにいられなくなる。
無料配信分だけではこの評価は正直仕方ないと思いますが、少しでも気になった方は、もう少し続けて先を読んで欲しいと思います。
ほんの少しですが胸がえぐられます。

主人公がネガティブで攻撃的。

絵は苦手でしたが、同じ原作者さんのliarが良かったので、無料の７話まで頑張って読んでみました。

まず、話の時系列がわかりづらい。絵のレベルも低い。作者さんの力量不足を感じます。

あと、これは原作の問題かもしれませんが、ヒロインの性格が酷い。全てに対して攻撃的でネガティブな言葉しか出てこないので、読んでいて気分が悪いです。
キャリアウーマンぽく描かれているけれど、仕事への情熱もなく中途半端。割り切った関係のセフレに対していきなり正義感を振りかざしたりして、いったい何がしたいのかよくわからない。振り切れた悪女の方がまだ好感が持てます。

七瀬のような男性は嫌いじゃないのですが、主人公を好きになれないので、お金を払ってまで読む気になれませんでした。

。

なんか可哀想な主人公だと思った。
もっと愛がある方が良かったけどこれもこれでいいと思った。
嫌いなあいつに抱かれる気持ちってなんなんだろうって思う！
部長と終わっちゃったの残念。
部長かっこよかったけど……

えっ。。。

無料分だけ、読まさせていただきました。仕事一筋で、恋愛感情がない主人公。仕事の為に、枯れたくは無いために上司と不倫。いくら、仕事のためだからと。。しかも、上司との関係がバレて、終わりにしたのに、むしゃくしゃして、他の男のとこに。。ちょっと主人公にイラッとしちゃいました。

難しい

男尊女卑のこの時代を生きている女性は上に行くためにマクラ営業まがいなことをしててのし上がることはやり方はどうであれ仕方ないところもあるけど、この主人公は使えるものは使うと言う主義は素晴らしいし、それを成功ささてるいるのもさすが！

むー

そこまで頑張らなくても良くないか？
と読んでてちょっとつかれちゃったかなぁ。
不倫だっていうことも引っかからなくはないけどまあ、お話だしね。
自分の価値観とか気持ちとかどっかに置き去りな感じもして、ちょっと読むのだるいかも。