5.0
続編があったのですね!
無料連載分のみを読みましたが、やはりエドガーとアランが変わってなくて懐かしくなりました。
変わっているのは時代だけですね。
エドガーはやはり強引で、アランは神経質で、大好きです。
- 0
続編があったのですね!
無料連載分のみを読みましたが、やはりエドガーとアランが変わってなくて懐かしくなりました。
変わっているのは時代だけですね。
エドガーはやはり強引で、アランは神経質で、大好きです。
もとのポーの一族を愛している読者からすると、これはどうなんでしょうね。好きな人もいるでしょうけれど、私は今ひとつ受け入れられませんでした。これはこれとして違う作品だと思えば良いのかも。
ポーの一族大好きでした。続編があるなんて!とびっくり、嬉しかったです。絵の感じが変わっていて入っていきにくかったけれど、それでも、エドガーは素敵なままでした。
学生時代夢中で読んでいた萩尾望都先生。大人になってずっとマンガから離れていたので、新作が出ていることも知りませんでした。絵がずいぶん変わっているのに驚きましたが、世界観はそのままでそこは安心しました。次が読みたくなる名作であることは変わりないです。
遡ってアランに会える。
新しい登場人物がたくさん。
絵は変わってるけど。
エドガーのアランへの気持ちが知れて良かったかな。
戦争の話が加わり、悲しいお話。
画力もストーリーも衰え知らずで圧倒されました。「ポーの一族」のファンも、初めて読む人もどちらも楽しめると思います。
これからも続けてほしいと思いました。
ポーの一族は20年くらい前に読みました。まさか続編がでるとは。しかも短編ひとつじゃなく。アランが少しイメージが変わっていた?
大好きなポーの一族の続編。
またエドガー、アランに会える、、!
ちょっと絵が変わってしまった感はあるけど、あの素晴らしい世界観は健在。
おもしろいかというと昔ほどではないと感じます。でも、第二次世界大戦のさなかにも生きていたというのは感慨深くてほんとうにながい旅をしているのだなとおもいます。
萩尾望都先生の半神が好きで、この作品も題名は知っていたので読んでみました。相変わらず世界観が独特で、絵も綺麗で魅了されます。