薄花少女 4巻
あらすじ
見た目はかわいらしいおんなの子のハッカ。しかし、中身は御年数えで八十歳の“ハッカばあや”。ひとり暮らしのぼっちゃまのお世話をするため、不思議な薬で体だけ少女になりました。少女(ばあや)と青年(ぼっちゃま)、ふたりの年の差の同居生活は、のんびりと時を重ねます。お正月に年賀状。ヤキモチをやかないで…「はじまりの日に」節分の豆まきで心の鬼を払いましょう…「おにはそと」ホワイトデーには、ぼっちゃまからのお返しを…「プレゼント」間違って梅酒を飲んだら酔っ払い?…「梅雨酔い」ぼっちゃまのお世話はハッカにお任せください
この巻の収録話
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