舟を編む 2巻
あらすじ
玄武書房辞書編集部の馬締光也は、新しい辞書『大渡海』の編纂メンバーとして、個性的な面々とともに辞書の世界に没頭していた。人事異動や予想外のトラブルに見舞われながらも、馬締の言葉に対するひたむきさが、周囲を動かしていく。言葉と本気で向き合う人々の想いを乗せた『大渡海』は、果たして完成するのか──!?。原作・三浦しをん書きおろしあとがきも収録!
この巻の収録話
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