【ネタバレあり】絶倫エリートと身代わり新婚生活のレビューと感想（167ページ目）

いくら双子でもそんだけエッチしてりゃバレんだろｵ～的な突っ込みは置いといて、絵のきれいさで読み続けてます。
逆に実は気付いてるんじゃ？という展開に期待しつつ、もうちよっと盛り上がりが欲しいので、今のところは☆4で。

1番好きかも。

日野先生の作品は100話超えると、評価がとてつもなく悪いんですが、
短篇だと大体アタリです。

今回の作品はアタリでした！
前までは見せなかったシーンがすごくあり
ビックリしています。
話しも面白い。期待こめて☆5つ！

気づいて･･･るのかな？
って感じではありますが、だとしたら気づかないフリに何か裏があるのか･･･くらーい感じの展開にならない事を祈ります。

ありそうななさそうな

男性向けかなと思いそうな設定。妹の彼氏とエッチするのは…うーん？と思いつつなんだかんだ読んでしまいました

先生の作品No.１!!

日野先生の作品のヒロインはどちらかと言えば可哀想な試練ばかり多くて､見る度に期待を裏切られてたんですが(だってヒロインに幸せが中々訪れないから)これは違う!!日野先生作品のNo.１ですね｡何せヒロインにひどい事が起こらないし､チ○ンはされたけど､今までの作品に比べれば軽いし､何よりすぐに助けが来た(笑)
物語は双子の妹・琴里の身代わりで訳も分からず結婚させられてしまう双子の姉・朱里と琴里の結婚相手である久世さんとの結婚式から始まります｡双子あるあるのしっかり者の姉と自由奔放な妹｡しかし､いくら自由奔放と言っても､結婚式で学歴や経歴は姉のを使い両親は他界(実際は父親は亡くなってるけど母親は健在｡回想シーンでは介護施設で働いてる感じ？)天涯孤独を装って親戚は呼ばず､友人や会社の上司は出張代行サービス使うって…どんだけ奔放やねん!!さらには久世さんの前で偽りの自分を演じる(経歴や学歴からお姉ちゃんを演じてたのかな？)のに疲れたから素でいられるバンドマンの彼と同棲すると二股＆爆弾発言｡さらには､久世さんのお母さんにバレたら法外な慰謝料を請求されるかもしれないから時を見計らって離婚するまで頑張ってと追い打ちをかける(笑)今まで苦労させてきたお母さんに迷惑をかけたくない朱里はお母さんを守る為にも琴里として結婚生活を続ける決意をします｡
しかし､朱里は優秀な上に家事までこなすので､何も出来なかった琴里を知る久世さんは変化に気付きながらも､琴里にメロメロだから気付かない(笑)琴里のトレードマークであろう唇の横にあるほくろもレーザーで消したと言って信じるし､恋は盲目？
それとも琴里が朱里を演じていたならば､本物である朱里にますますメロメロになってるのかなぁ？と思ったり､何よりエリートで優しくて家事炊事もお手のもので愛情表現もストレートでまさに理想の男!!そしてとどめが絶倫!!どハマりもいいとこです!!そしてヒロイン・朱里に起こる試練が甘いものばかりで嬉しい｡ようやく先生の作品で胸キュンが出来ました｡
続きが気になりますが､久世さんには琴里じゃなく朱里と結婚出来て良かったって思ってほしいし､朱里に幸せになってもらいたいです!!Ｈの度に久世さんが琴里の名前を呼ぶ事に胸を痛めてるので､久世さんに想いが傾きつつあるんじゃないかな〜と思うので｡
長文失礼しました!!

絵が

絵がきれいで、エッチシーンも多いです。料理もしてくれて優しくて、理想の旦那様です。エッチの時にちょっとS発言がたまらない。

〇

絶倫っていうのがとても良い。
とても愛してくれている感があっていいなと思う。最終的にどうなるのか見当がつかなくて楽しみ。

素敵

こんな素敵な男性いるんでしょうか。妹はどうして結婚から逃げ出して、姉に身代わりをさせたのか…。続きがとっても気になります。

久世さんが凄く琴里を愛していて、心配もしてくれているから、そんな優しいヒトを傷つけたく無いという思いが強く本当のことを話せないでいる朱里が本当に優しい人だと思う。

ジャンルとしては

ジャンルとしては好きですが、双子が入れ替わって気づかないって、、、無理がないのかなぁ。
この先の展開が気になります。