みんなのレビューと感想「処刑される女たち～肉削ぎ・四肢切断～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

昔読んだ「生きながら火に焼かれて」というタイトルの本を思い出しながら読ませていただきました。悪しき風習がいまだに残っているという「名誉●人」。この作者さんはそういう時代背景を描きたいのではないかといつめ感じながら作品を読ませてもらっています。

なんとなく

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興味があって読んでみました
夜読むと気分が暗くなります
実際こんな事ってあったのでしょうか
怖いなぁとおもいました

辛い

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ただただ、辛い。読むつもりなかったし、たまたま、間違えて開いたページ。でも題名が気になって読んでしまったけど、実際にこんなことがあったと思うとぞーっとするし、残虐すぎて読めないところもありました。

劇画？

劇画タッチというんでしょうか、昭和のテイストですね。でも読みやすいです。
内容は悲しいですね…………

歴史

この時代はこんな背景でこんなことがへっちゃらで行われるんだな…って少し勉強に繋がりました！

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アウシュビッツの話を購入して読みました。


双子は特別に実験をしていたというのは、
有名な話ですよね。


背中同士を縫い合わせられたり、


腕や足を取り替えて縫い合わせたり、


本当に酷い実験でしたね。


ところどころに歴史を見れて、
書いてあるのが読みやすかったです。


最後は逃げ出しましたが、その後はどうなったんでしょうか。

(￣∇￣)

女性差別がある時代から今を考えると、生き抜くのも大変。
処刑も気持ち悪いくらい、サブイボがたつ。
こんな時代で生き抜くには、私は無理と思えた(￣∇￣)