みんなのレビューと感想「サバイバー ～SEXというお仕事～」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

たいへん

賛否両論あるかもしれないが、他人事ではない話ではないだろうかと思う。

生きるためにカラダを売る女たち…想像を絶する厳しさだと思う。

切ないけど勇気もらえます

なかなかわからない世界で葛藤しながらも前に進む主人公、本当に最低な人いるんだなって本気で共感しちゃいました。

まあまあ

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まあまあおもしろいです。
どれほどリアルでどれほどフィクションなのかわからないけど、さまざまな事情を抱えた女の人が働く場所の危険や孤独、男の自分勝手さなど、わかりやすく書かれています。主人公の女の人にも幸せになってほしいです。

淡々と

ソープの現実が淡々と描かれています。
エロさはあまりなく、リアルな描写です。
面白いというより知らない世界を知れる感じです。

風俗って何と無くしか理解してなくて、ソープなんてなにするところ？って疑問に思ってましたが、このお話で理解できました。話がリアルだったんですけど、本当にあることなのかなともおもいました。

風俗嬢とひと言で言っても、その道を選んだ理由はそれぞれで。。。お金の為と割り切っても、ついついお客さんに心引かれることもあり。でも客の男は現実ではない世界として風俗を利用する。男って都合いいよな、と感じます。

自分とは縁のない世界に生きる女性のお話でしたが、意外と面白かったです。絵も綺麗で読みやすかったです。

おもしろいです

絵は好きではないです。でも、こういう夜の職業は、自分は関わる事はないので、どんな世界なのか知りたい気持ちがあります。続きが気になります。

風俗に偏見はないけど、読んでいてかなしくなりました。マンガの主人公みたいにステキな男とするわけじゃないし。貧困、家庭環境とか、人を左右しますね。つらくて、読みすすめません。

妊娠中に旦那の風俗通いが発覚し、怒りに狂いました。
また、お気に入りの風俗嬢がいたみたいで尚更、この世界、ここで働く女とはどんな女やー！と思い漫画を手に取りました。
いろんな背景があるにせよ、ここで働くことは過酷。
好きでもない相手と肌を重ね、その挙句罵倒され人間扱いされないのに、笑顔で対応。
究極のサービス業なのに評価されないやるせなさ。
こんな産業無くなればいいのに。