5.0
せつない!
切ないし、感動するし、微笑ましいし、、
この2人の一生が見られて良かった!
やはり現実に悩んで離れることになっちゃう所は本当に悲しかった。。
最後まで読んで欲しい!!
- 0
切ないし、感動するし、微笑ましいし、、
この2人の一生が見られて良かった!
やはり現実に悩んで離れることになっちゃう所は本当に悲しかった。。
最後まで読んで欲しい!!
白線から落ちないように歩く、私も小さい頃やったなぁとほのぼの読み進めていたらっ!途中からの展開に目が離せなくなり、
ついには涙してしまいました。切なくて切なくて、でも幸せを感じるステキなお話です。何度も読み返してます。
BLのおすすめにあって、他の方のレビュー見て気になって読み始めました!
もう、泣きます!号泣です!
BLに限らず、漫画でこんなに泣いたの久しぶりです!
両思いになってそれからしばらくの話が描かれることはあっても、生涯が描かれた漫画は初めてだったので、新鮮で素敵だなと思いました!
いいレビューだけを見て、期待しすぎてしまった。最初は良かったんですけど、段々と展開読めてきちゃう割に納得いかないというか。晃の身勝手さばかりに目がいってしまった。なので、結局は生涯を共にしたにも関わらずハッピーエンド感もなくて、暗〜い気分になるだけでした。
申し訳ないけど、もっとホッとするのを読んで気分を上げ直します。
皆さんの感想にもありましたが回が進むに連れて涙が出て止まりませんでした
でも、最後まで読んだらあぁなんだか暖かい気持ちになりました。
辛口です。すみません。
はっきり言ってありきたりな話です。
王道と言えば聞こえは良いけど、手垢が付くほど使い古されたパターンです。
「白線遊び」やアラスカツアーがどうこういうのは小道具としては面白い。でも大筋に影響を与えるほどの力はなく、誰でも簡単に先が読めてしまう。「で?」っていう。
出会いから人生の終焉までを描いていながら駆け足感が半端ない。
制限内に収めるためか細部を読者に委ねるような描き方をされているのがダメなんだと思う。
正直「そこ!もう一歩つっこまないと分かりづらい」「その飲み込んだ言葉が萌えなんだから言わせないとダメダメ」と思うシーンばかり。
王道なら王道らしく押さえるべきところは押さえないと萌えないんですよ。
王道はありきたりな分萌えのハードルは高いという事です。
なのに「来るぞ来るぞ」と見せかけておいて目の前で消失するような残念感というか、「え?コレだけ?」っていう物足りなさというか。
いろんなエピソードが萌えとして昇華してない。不完全燃焼なモヤモヤがたくさーん。
どなたかが書かれていたように「あー泣かせにきてるな」「お涙頂戴かよ」という印象を与えてしまうんだと思う。「こーして、こーなったら切ないでしょ。かわいそうでしよ?」って言われてるみたい。
2人の気持ちに説得力が無くいまいち共感出来ない。全てが心に響かず上滑りしている。
久しぶりにこんなに泣きました😭
ほんっとうに最高なストーリー。今こうしてレビューを書きながらも涙が止まらない。
13話という決して長くない話数で、時間を追って最期まできちんと描かれていることが本当に凄い。
途中悲しい出来事もあったけれど、最期の最期に2人が一番幸せだった姿で再会できたことがすっごく、すっごくうれしくて一番感動しました。
(その人が生きていた時の一番幸せな姿(容姿)で、天国にいると読んだことがあります)
BLデビューして間もないのですが、この先もきっと私の中でこの『Life 線上の僕ら』が1番のお気に入りになるでしょう。
素敵な作品をありがとうございました!!!
出会って支え合い大人に。就活のスーツを選ぶ姿、晃がスーツを着た夕希に思いを強くする所は、2人が一緒に生きてきた証のように思います。晃が離婚して、別々に申し込み行った旅行先で偶然の再会。2人がそれから添い遂げるには、色々な事があり、涙涙で読みました。夕希の笑顔に魅せられる晃の気持ちわかるー。魅力的に描かれていて、見入ってしましました。本当に素敵なお話です。
すごーく好き。運命的な出会い、怖くなるほどの愛情、理不尽な別れ、そして再開。読んでて苦しい時もあったけど、全部描き方がいちいち心に刺さったー。最後の二人の再々会は涙なしには読めない。ほんと大好き。
途中西が切なくて伊東の身勝手さが許せない。
でもあの8年があるからその後何十年もお互い思い続けることができたのかな。
とにかく西が魅力的。