5.0
すき
シュガシュガルーンからこの方の作品好きで
本当に独特な表現だよね。
まじ色っぽい絵だと思う。
あと、短編なのがやだ
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シュガシュガルーンからこの方の作品好きで
本当に独特な表現だよね。
まじ色っぽい絵だと思う。
あと、短編なのがやだ
表題の作品だけまず読みました。
地味だった子がどんどん自分を真似していって自分を飛び越していって…怖い。でも今の時代ぽいような気がします。まんがは結構前のものですけど。モヨコ先生の作品はすごく好きです。
話をよんでいくと、何でこのタイトルなのかわかってきて面白いです。タイトルのセンス、イラストのセンス、ストーリーのセンス好き(^^)
久しぶりに読みましたが、名作だと思います。作者様の描き方はシンプルな線ですが、本質が描かれていると思います。
真似っこする人いますよね。すべて取るのはこわいこわい。地味なこが化けるのがいちばんこわいのかな。と思ってしまいました。
表題作の、ファッションやメイクを真似する同僚ってすごく身近なテーマだし、昔からいるんだなぁってゾッとした。安野モヨコ先生は、おしゃれな絵柄の色褪せなさはさることながら、普遍的なテーマを扱っていて、その点でも色褪せないところが天才的だと思う。
懐かしい。当時はこの表紙が格好良くて印象的でした。
最近渋谷とか歩いてると、全く同じ服装の若い女の子同士がすれ違ったり(赤の他人同士)してるのを見ます。いや、ディテールは違うんだろうけどぱっと見完全に一致。
流行りって不思議ですよね。化粧とかも、流行ってしまえばなんでも変じゃない。
そして、それを身につけてれば自分に自信がつくってのは、一種の洗脳なんだろうな。
要は量産型の女の子作ってるに過ぎないのにね。
ハッピーマニアが好きなのでこちらも読んでみました。ゾクゾクする感じでとてもおもしろいです。絵も大好きです。
やっぱり彼女の描くマンガは面白い。
いるいるこういう女子だったり、あるあるこういう時と自分だったり…
センチにリアリティありありなのに素敵にカッコ良くて好き^ ^
大好きです。独特の切り口、鋭い視点、オシャレだし、語録のような、そうそう!そうなんだよ!!!と共感できるセリフ、すべてが大好きで、何作品読んだかわかりません。