みんなのレビューと感想「娘を●る街～昭和の赤線・吉原～」（ネタバレ非表示）（32ページ目）

復讐ってだいたい

親の仇は憎いのは当たり前だけど、復讐って、結局どっちも不幸になるパターンが多いですよね。悪者がのうのうと生きてるのも悔しいけど、きっとバチがあたると信じていきたいです。

花魁

ストーリーシリーズの安武わたる先生の作品は毎回主人公の女の子が綺麗で魅力的です。毎回次が楽しみです。

娘を売る

昔は実際にあったのだろうと思うと読んでいても辛いです。

主人公がどんな風に変わっていくのか
少しでも幸せになれるのか
続きな気になります。

悲しい

絵が綺麗で読みやすいです。そして女性たちがとても気の毒ですが、このようなことが実際にあるのかと悲しくなりました。ストーリーは面白いです。

絵がとても好き

話のネタもこう言う事はこの当時あったのだろうなあってリアルに思いました。特に絵が好みで惹きつけられ、サラッと無料分一気に読んでしまいました。これからも楽しみにしてます。

娘を売る街

無理分を読みました。昔の日本は、昔の女性にとって悲しい時代だったんだとあらためて感じました。購入はないけど、読んで良かったです。

なぜか読んでしまう、

沢山ある本の中でなぜかこの先生のシリーズ
悲しくてかわいそうな作品が多いのだけど
惹かれてしまう。
女性はたくましいと勉強させられるからかな。

昔の話に多い内容であり、でもこうゆう女性の弱い時代立ったことが、同じ女性として辛くも読みたくなってしまいます。

吉原の話はよく読みます。
いろんな理由で女郎をせざるを得ない娘たち。
見ていてとても切なく思います。

悲劇

まだ近い昔にあった世界。
ただ、あまりにも悲惨な世界を、古臭い記号的な作者の絵で見ると、更にしんどくなる。
実録としては史実に近いのかもしれないが、後味が悪すぎる作品。