みんなのレビューと感想「惨殺の地～津山30人殺しは巡る～」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

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3話まで読ませていただきました。ストーリーは確かにまとまっていますが、逃げただけなので、相手のその後や動物の匂い、足跡の正体は不明のままで、オカルトでぼかしている点が微妙でした。まぁ、実際こんな体験したら確かに真相どうこうより逃げるのが精一杯ですし、正しい判断ですよね。不満はありますが、オカルトはともかく現実味もなくはない作品ということで☆3で。

作者さんが好きで無料連載からきましたがなかなか凄みがあり楽しく読ませてもらっています。しかし怖いですね。こういった狂喜な作品は苦手ですが不思議と読み進めてみたくなってしまう作品ですね。

ただただ怖かった

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美醜の大地が好きで、また美少女が出てくるのかと思いましたが、1つ目のお話では出てきませんでした。猫好きとしては許せないシーンがあったのと、内容が怖くてこの先読み進めるか迷っています。

普通

絵が嫌いな感じで読みにくいけど内容が気になり読みましたが、、、、途中で読むのをやめました。そんな感じです。

有名な

津山の事件について知りたかったこともあり、今回こちらを読みました。実際にあった内容をかかれているから興味深かったです！

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怖い‼️怖すぎる‼️でも実話って忘れてはいけないし背景があるから人はこんな風に執着するのかなとか思います😆

追加購入はなし

途中までしか読んでませんが「津山30人殺し」の事件がどう関係あるのか分かりませんでした…。第一話のストーカーの話も結局最後の夢？が何なのかはっきりせず後味が悪い感じ。追加購入はナシかな。

怖い、でも何か間違えたらありそう

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オムニバスのようなので1番初めの話の感想です。
現実にはなさそうで、何か間違えたらありそうな話だと思いました。パソコンや電子機器類をプレゼントするやつはなんか怖い。パソコンは、サブリミナルフィルムが仕込まれているという話でしたが、普通にカメラとか起動してたら盗◯もできるし、盗聴器とか仕掛けられてもわからないですし、現実にもありそうだなと思います。
漫画の展開としては割とテンポよく淡々と進みます。

表題の作品

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「津山30人～」の話を読みましたが、もう少し昔の事件に踏み込んでほしかったというのが正直な印象。歴史は繰り返す、というのを表現したかったのだろうか。それにしても、罪をおかすにいたった人の心情をあまりにもスルーしてはいないだろうか。ただ、舞台を津山にしたのは、実在の事件を２つモチーフにしたかったのかな、とも思う。古い事件、新しい事件。

作者の絵に惚れてて読みました。
これはホラーの域で怖かった、、
登場人物の表情から心情を察することが出来るのでサクサク読んでしまいます