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4.0
ヒロインの思いやりの気持ちが素敵です。
それ以上に、痛々しい記憶が二人の気持ちを揺さぶり近づけません。
最後は幸せな気分にさせてくれます。
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4.0
まだ話数の途中だけど、結婚しないと言って頑なだった公爵が徐々に彼女の優しさと心に癒されていく姿が切ない中にも愛情深さを感じる作品です。
お母さんもとても良い人柄に見えました。
最後まで読むのが楽しみです！
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5.0
タイトルに近いストーリーでした。絵も綺麗で、とても読みやすかったです
安定の完結ストーリーでした。^^*
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3.0
継母から追い出され、家庭教師先のエロオヤジからねらわれたのに、よく逃げた。
カイルの父も暴力払うなんて。
二人には幸せになる権利あり！
カイルの母が何故かアメリカ人と再婚。
そもそもどこの国の話？笑
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3.0
最後まで購読しました。
私は男性のほうがあまり好きではなかったし、思考が理解できなかったので 話は纏まっていたと思うのですがこの評価にしました。
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3.0
お母さんからのやさしさと愛を忘れずに生きてね、という言葉を信じて頑張っているエリンは、どん底の生活をしていたところを父親から虐待を受けて育ち誰のことも愛さないと決めていたカイルと出会いエリンの人柄がカイルの心を溶かして二人は幸せになる。
ハッピーエンドでよかった。少し話がたんたんと進んでいて、ハラハラ、ドキドキがほしかったかな。
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3.0
相変わらず好きな感じでした。内容もいいし、女、男キャラ共に最高でした。また続き見てみたいです。改めて読み直します
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4.0
とても可愛らしい絵でゆっくりページを開いて楽しんでいます。内容も良く何回も読み直しているところです。
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4.0
ヒロインがヒロインになる姿が美しく、まさにシンデレラでした。
ヒロインが羨ましい( •̥ ˍ •̥ )素敵なストーリーでした。
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4.0
エリンがカイルに寄せる気持ちは、単なる〈愛情〉じゃなくて、むしろ〈慈愛〉に近いと感じました。孤児院（←作中の名称忘れた……）の子供に接する時と本質はほぼ同じ。心に傷を負ったものたちを、何の見返りも望まず求めず、僅かな打算さえ抱くことなく、ただ温かく癒すだけのような、無償の愛みたいな感じ。
だからこそ、［エリン］というひとりの女性として、愛するカイルから傷つく言葉を何度も投げ掛けられても、その言葉からある意味ポジティブというか、前向きというか……控えめでありながら、且つ、強く大きな真心をより一層、生じ育て抱くことができるのかなぁ…と思いました。
カイルにもまた、同じ性質がありますね。物語序盤で少年に扮した、行き倒れかけのエリンを保護した時の行動を読みながら、何度もつい「わ～、すごく、とても佳い人じゃないか～」と、言ってしまいました。
そんなカイルとエリンだけど、やはりエリンの方がより一層、愛情も懐も広く大きく強く深いですね～まさしく、〈母性本能〉というべきものでしょうか。
カイルが虐待のトラウマにとらわれて、悪夢を見た中のある時に、エリンがうなされているカイルの手を握ったことで、光や温かさを感じたのがきっかけで、エリンを求めたはずなのに、「体の相性がいいだけか」って………［そりゃないだろ～、どういう思考回路してんだカイル！］と、この場面はさすがにツッコミを入れてしまいましたが。
と、まぁ、気づけばとんでもなく長いレビューになってしまい、大変申し訳ありませんが、この作品は〈慈愛〉という要素がとても強く感じられて、私の中ではかなり上位に入る、すごく素敵なお話でした。
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