みんなのレビューと感想「パパと親父のウチご飯」（ネタバレ非表示）（103ページ目）

凸凹だけどそれが良い

初めは中々上手くいかないシングルファーザー同士だったけれど、少しづつ変化していく4人とその周りの環境とを見守っていきたくなる作品
あと！料理がとても美味しそう!!

パパふたりぐらし

てっちゃんが、コワモテのめちゃめちゃいい人で大好きです。子供たちに接してる態度が自分に似てる気がして共感しました。

面白いです

シングルファザー同士のルームシェアのお話で、料理を通してお互いの絆を深めていく感じです。ちびっこ達もかわいいしお話も面白いです。

ほのぼの

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昔の彼女にあなたの子だと言われあっさりと預かる千石と、妻と離婚し息子を育てる晴海が共同生活をしながら四人で家族になっていくのが、ほのぼのしていてたのしい。子供たちもかわいいし、子供たちが喜ぶからとさまざまな料理に取り組むパパ達が素敵。出てくる料理も美味しそう！

楽しく読んでます

登場人物がみんな可愛くてとても楽しく読んでいます。ご飯も美味しそうだし、まだまだ途中までしか読んでいませんが続きが楽しみです。

おもしろい

お父さん2人と子どもたちの生活は、はじめは危うさもありましたが、毎日の食を通してだんだん安定して強固な関係になっていくところがいいのかもしれません。毎回それなりに山あり谷ありで、つい読んでしまう作品です。

親子愛

男性の子育て本の一つになりそう。男性なのに家事育児仕事の両立してすごいと思います。作品にでてくるご飯も参考になります。

温かい

父子家庭同士の同居。設定が面白い。
そして、一つ一つのエピソードが温かい。
皆んな不器用。でも愛情いっぱいに溢れている物語です！ちょいちょい感動させられながら見ています。

男の料理

男の料理と言うと豪快な出来上がりかと思っていましたが、子供が喜ぶ可愛らしいものもあり真似したくなる献立がいくつもあります。同性愛では無くパパ友の延長みたいな関係です。

子どもはかわいいけど

うまいこと料理教室にたどり着いたり、うまいこと同居人になってもらえたりだとか、フィクションがエンターテイメントだなぁと感じました。