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無料配信分まで読みました。
派遣の仕事と官能小説の作家をしているヒロインと、超エリートの柴田さん二人を結びつけた小説の作家をしていたのがヒロインで…どうゆう形でその作家だと伝えるのだろう?
続きが気に成ります!
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無料配信分まで読みました。
派遣の仕事と官能小説の作家をしているヒロインと、超エリートの柴田さん二人を結びつけた小説の作家をしていたのがヒロインで…どうゆう形でその作家だと伝えるのだろう?
続きが気に成ります!
読み進めてみたらまさかの展開!?これは運命でしょ。お互い知らぬ間に出会ってたなんて胸ドキドキする!知った瞬間どうなるんだろう
すごい急展開の嵐!
しかもぐいぐい押してくるから、羨ましいのを通り越してびっくり笑
趣味が合う人がなかなかいない趣味だからか、押し押しのスタートに今後が気になります。
小説家の主人公が、自分の実体験をもとに、官能小説をヒットさせる。
2作目が、いまいち書けない!
がっしかし…とある男性の出現で書ける!
そしてその男性から、いきなりプロポーズですよ🤭
楽しく読ませて頂いてます!
作者が好きで作者にプロポーズしたけど、
そのことをわかってないわけで
まだ少しだけだけど、今後の展開で、、、!!
一夜限りの2人が、知らぬ間に再会して、そして新たに恋に落ちる感じ。最高です!
ふとしたきっかけで互いが誰か分かり合う瞬間が好きでした。
五話までよんでますが、初めは押されてた主人公が、ホテルではソファーに上司さんを押し倒してる?そして拒まれてる?(笑)読み返したくなりますね(笑)
まさかすぐそばにいる相手が憧れの官能小説家だとは思わないよね!
それとは関係なく愛されてほしいな!
ある日突然出会ってしまい、その後お互いが忘れられない日々を過ごす2人。
その相手が同じ職場にいた。
誤解が解けてこれからどうなるか楽しみです。
出会いが運命すぎてすきです!
憧れの小説家が目の前にいるって気づくのはいつ頃なんだろ…たのしみだなぁ!