みんなのレビューと感想「難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち3～＜身近な毒物と現代病～＞編」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

う～ん

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深刻な内容のはずなのに、絵があまりにも下手で軽く思えました。そもそも薬物やアルコールは難病じゃないですよね？

なんか

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確かに痩せたいから簡単な方法がいいのはわかるけど一度使用すると絶対やめれる自信がないから私なら痩せずにこのまま幸せに暮らしたいと思った。

色々な病気

薬物依存性・アルコール依存性・アナフィキラシー症候群を読みました。前者２つは難病とはいえ、依存性なのでまた違うのかなと。いずれにしてもメンタルからくる弱さと向き合うのに何が大事かは描かれていました。台詞回しなどが独特で好き嫌い分かれるかも。

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すぐに痩せたい気持ちはわかるけど、手を出してはいけないものやそれにまず、その薬を紹介する人が１番の悪だと思うがそれがなんなのかちゃんと理解した上で使うなりするべき。結局不幸になるのは自分もそうだが家族も不幸になる。

難病持ちのガン家系です。近い身内が舌ガンになったので気になり読みました。
よく描かれていると思います。他の作品も読んでみます。

内容は興味深いですが

内容に惹かれて、購入しましたが
絵が好みでなく
無料配布分だけ、読んで
止めてしまいました。

ただ、内容はしっかり筋が
通っていると思います。

絵は、どの登場人物も
みんな同じ顔に見えてしまい
髪型が違うから、違う人物だと
分かる感じで
同じ髪型なら、誰が誰だか
分からない感じでした。

せっかく
内容は良いものなのだから
せめて、描き分け出来ていたら
もう少し読者が増える
のではないかなと思います。

このシリーズはなかなか勉強になるので配信されるとついつい読んでしまいます。今回のもありえなくもない話かな、と思い、引きこまれて読みました。痩せたいと言う願望は誰にでもあると思うので、自分にもありえると思い、少し怖くなりました。薬は怖いです。なかなか抜け出せないとわかってるのにやっぱり安易に手を染めてしまうんですね。

犯罪行為だから仕方ない部分があるのはわかるけれども、なぜそうなったかなぜそんなことをしてしまったのか微塵も考えないんですね。
どっちが酷いともどっちも酷いとも言い切れないのが、非常に悔しいなと思いました。
ただもしかしたら明日は我が身かも知れないので、それを肝に命じて生活していきたいたと思いました。

こわいー

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薬物はだめだと思っていても手を出してしまう感覚がよく描かれていました。薬物中毒の快楽が、きもちよさそうにえがかれているので、どんなものかなーと思ってためしてみたくなってしまいそうなまんがの描写のため、こどもには読ませたくないかなーと思いました。こわいところ、よりもたのしいところがめいんでかいてありました。

リアル

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日頃、ニュースになっているようなおくすり問題をリアルに再現されている。
おくすりは自分だけでなく家族や周りもこわすものだと軽い気持ちでも最後は崩壊につながるのが忠実にあらわされていると思う。
幼少からからダメなことだと学校教育にも取り入れられて学ぶのに手を出す人がいる。世の中上手くいかないものですね