5.0
ラストがハピエンで良かった。
切ない、、、
攻めサイドにしても、受けサイドにしても、、、
ラスト良かった。
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ラストがハピエンで良かった。
切ない、、、
攻めサイドにしても、受けサイドにしても、、、
ラスト良かった。
ひととおり読んだだけでは内容が入ってこなくて・・・。でも惹きつけられて、真と明の表情に切なさを感じました。この作家さんの別の作品もみたけど心情の描写が見事です。最後はハッピーエンドで良かったぁ。
すごく良かったです。切ない気持ちにもなりますが、義父の明の色っぽさにやられました。最後はハッピーエンド。
なんだかハマるこの執着愛。せつなくて、この2人が悲しくて、もどかしくて、その気持ちが丁寧に書かれているからこそ、ハマる!ホントは踏み越えてはいけないのでしょうけれども、いいんです!真(しん)が明を好きになる過程が読みたいです!高校を卒業した後のことも。もっと伏線が見たいと思う話です。作者買いですが、毎回、内容に引き込まれます。もっとこの2人が見たいです!
歪みや悲しみ苦しみがありますがとても良かったです!ストーリーもすらすら入ってきました!是非買ってみてくださいね
マキネ先生の作品、どれも大好きです。お父さんが踏ん切りが悪くて途中、シンちゃんがかわいそうになりますが、最後はハッピーエンドでよかった。ラストシーンが良い!おすすめです。
う~ん、切なすぎます。
お父さんだった人が恋愛対象になっちゃうって
どういう心境だったのかしらん。
二人きりの生活がそうさせたのか?
そのへんの流れがもっとあればより作品に没頭できたかも。個人的にはお母さんが一番せつなかったので最後のシーンですくわれた気がします。
こんなに漫画で泣いたのは初めてかもしれないです。
とにかく、最後まで読んでもらいたい。
それぞれの思いが切なくて辛いけど、ちゃんと幸せになれてよかった。
ホントに、大好きです。
何度読んでも泣けるけど。
タイトルから想像出来ないほど、せつないストーリーで引き込まれて読みました。
『好き』ってことば、伝えるのは大変だな、と思った。
内容が濃すぎて深すぎます!
こんなに想いあえる2人が羨ましく思いました。