ざくろの館
 
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本作品は2023年1月31日(火)をもって配信を停止させていただきます。
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あらすじ
横暴な作家の秘書とは名ばかりの雑用係として取材旅行中のジャナは、コート・ダジュールのホテルで偶然に美しい男性と知りあう。傲慢そうな黒い瞳の彼は、砂漠の国エル・アマラの王子ラウルだった。彼はなぜか、彼女の素性を知っていた。その上、ジャナをディナーに誘うのだ。迷う彼女だったが一夜の夢と思い彼女は招待に応じた。その時は知るよしもなかった。この黒豹のように美しい砂漠の領主につれ去られ、彼の宮殿で愛なき婚約劇を演じるはめになろうとは。
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みんなのレビュー
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          1.0 なんだったんだろう。ジョナサの登場は無いし別にジョナサに似ているヒロインを連れていく必要は無かったし。アマドの登場の意味は?ヒーローに内緒でヒロインをイギリスに帰すって何か裏があると思ったけど全く何も無し。なにを読まされたんだ? by アーマータイガー- 
                  
    
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          3.0 まぁ定番と言えば定番主人公が誤解して身を引こうとするけど 
 すぐに誤解が解けてハッピーエンド と
 何の展開もなく終わりでした。
 最初の嫌なオバさんに一泡食わせたのが
 スッキリしたことくらいかなぁ
 この作者さんの絵は、男性はい素敵なのに、ヒロインがいっつも口を開けっぱなしで
 バカっぽい 全く残念ですby 匿名希望- 
                  
    
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