3.0
初期の作品
なんだかいつもと違う、恋愛少女マンガ?と思ったら初期の作品でした。今の作風とは違うものの、ほんわかゆっくりのストーリーです。いつもの笑いを期待していたので少し退屈な気もしますが、これはこれでほのぼの良いです。
- 0
なんだかいつもと違う、恋愛少女マンガ?と思ったら初期の作品でした。今の作風とは違うものの、ほんわかゆっくりのストーリーです。いつもの笑いを期待していたので少し退屈な気もしますが、これはこれでほのぼの良いです。
東村アキコさんの初期のまんが。はまってしまって、東村アキコワールドにはまりたくて、初期の作品にも手を出しました。
なんか懐かしくてよかった!
東京タラレバ娘やママはテンパリストが好きなので読んでみました。初期の作品ということで、今とはちょっとちがう、少女漫画度高めな甘酸っぱい感じがします。初々しくて素敵!!ですが、今の方が好きかな。
こちらの作者さんの作品はわりと読ませていただいていますが、ちょっと違う感じのテイストとなっておりますね!
おお、意外!
普通の恋愛ものだ
こういう作品も描いてたんですね〜
内容も絵柄もとっても普通で意外でした
東村アキコ先生の『かくかくしかじか』を読んでその中に出てくる『フルーツこうもり』が読みたくて単独購入しました。面白かったです。これを書いていらした時の背景も『かくかくしかじか』で読んでいたので2度楽しめました。
他の東村さんの作風とは少し違って、王道の少女マンガ?他のハッチャケた感じの漫画も良いけれど、これもほんわかと楽しかった
最近の東村アキコの漫画のイメージで読んだので、ちょっと違っていて個人的にはあまり好きではありませんでした。柔らかい世界観で、いかなにも少女マンガでした。
かくかくしかじかを読んで、デビュー作が気になり買いました。
現実思考な東村先生が初期はまさかのぶっ飛び少女漫画展開。。
例えるなら、ブスと思ってたおさげ眼鏡女子がイケメンにぶつかったらたら、おさげがほどけて眼鏡とれて、本当は美少女でしたっつう位にあり得ない展開。
白い約束は、そういった意味でぶっ飛びだった。私もロマンチックな展開は20代前半くらいまで夢見てたけど、アラサーの今、読むと全くときめかず、むしろ萎えてしまうのは心が荒んでるのだろうか。
高度に知的でハイセンスなスノッブをきかせたギャグで有名な東村アキコ先生。(^○^)
こんな少女マンガも描かれておられたなんて、いい意味でビックリ。