5.0
友達からのシリーズでトップ3
好きなストーリーです。
スピード感もちょうどよく、駆け引きとか画とか、わたしがこれまで読んだ中の友達が男になるシリーズのなかではトップ3に入る好感度です!
- 0
好きなストーリーです。
スピード感もちょうどよく、駆け引きとか画とか、わたしがこれまで読んだ中の友達が男になるシリーズのなかではトップ3に入る好感度です!
バレンタインに告白すると決めていたけど、すれ違いでフラれたと思っていたけど、実は両想いだった。
足の不自由な兄が、自分より双子の弟の方がふさわしいと思って身を引こうとしたけど…2人の想いが通じ合う。
絵は綺麗でした。
現実的にこういう気持ちになるよなぁということが、きちんと描かれていて感情移入しやすかった。誰でも一度は感じることがあるんじゃないかなぁと思いました。また、読み返したいと思っています。
とりあえず、表題作だけですが…
お互い一度振られたと思いつつも関係性を継続させているのはそれだけ思いが強いのね。ハッピーエンドエンドでよかった。
外のお話は皆さんのレビューから思案中。
友達を好きになって告白するの勇気いるね、お互いに両思いなのに場所違いですれ違い二人とも悲しい思いしましたね、辛かったね両思いになりよかったけど言いたい事言えないなど友達長くてまたすれ違いかな、頑張って
作者さん買いです。高校からの腐れ縁からのカレカノに~でも、お互いが好き過ぎてすれ違いばかりで…。ヤキモキ感がハンパないですが…そのぶんアマアマなところもあったり~楽しく読めました。
最初は壱哉が好きになれなかったけど、展開が進んでいくにつれて「こいつすげーいいヤツじゃん」ってのが分かったとたん、二人がすごく愛おしくなりました。私も学生時代にこういう経験したかった(笑)
付き合うまでのドキドキから、付き合った後のちょっとしたすれ違いと、どちらも良かったです!!しいて言うならば、いくらなんでも場所は選んで頂きたかったなと(笑)
微妙な距離感がもどかしい。
「上手くいって!」と 祈る気持ちで読みはじめています。友達以上になるには、ライバルがいなくちゃね。
すれ違ったり、些細なことで喧嘩になったり、学生の恋愛って感じで可愛かったし、友達の発言で誤解が解けて、両思いが通じ合ったのが、本当によかったなと思いました。