【ネタバレあり】みをつくし料理帖のレビューと感想（11ページ目）

頑張ろうという気持ちになります。

温かみのある話です。
いろいろと不運なことが降りかかってきますが
しっかりと乗り越えて行きます。
その度に元気をいただいて
頑張ろうと思えます。
はやく続きが読みたいです^ ^

小説の方で

読んでいてストーリーは知ってるので、ただ源斎先生がどんな感じで描かれてるのか見たくて最初の方だけ読みました。

もうちょっとイケメンが良かった...

ついつい読み進めてしまう

あまり読まない系統のマンガでしたが、ついつい読み進めてしまいます。
美味しそうなご飯がたくさん出てきて読んでてお腹が好きます（笑）やはり心を込めることが料理には1番大切ですね！

澪の料理の数々と、登場人物それぞれの人生ストーリーが織り成す、心暖まる作品。上方と江戸の調理法や味付けの違いなど、人類学の観点からも勉強になる内容が満載。小松原様と澪の悲しい恋の行方からも目が離せない。

楽しく読めた

面白く一気に読んでしまいました。
女性が主役の時代劇料理マンガって珍しいですし最後に淡い恋話で話を締めるのも斬新な気がします。
いい作品でした。

読み中ですが

まだ途中までしか読んでいませんが。
幼くして両親を無くした主人公の少女は純粋でまっすぐ。困難がきても前向きに乗り換えようとする。料理を通じて成長する様からは勇気を貰えます。

ほっこり

とても人情に溢れたお話でした。見ていてほっこりします。人と人との繋がりは素敵だなと、改めて考えさせられるお話です。

ほこほこあったまる

美味しそうなお料理、あったかい人情、艱難辛苦にも負けない強くて優しい澪。
自分が悲しい時も、この物語を読むと、心がほこほこあったまります。
今でも関東と関西では文化がとても違いますが、江戸時代の違いも面白い。
あっという間に読み切ってしまいました。続きが早く読みたい！
小松原さまは何者なのか？
若旦那はどこへ？
あさひ太夫とは再会できるのか？
登場人物全てが魅力的で、この先がどうなるのか気になることばかり！
ドラマは見ていませんが、原作も読んでみたいです。

ほっこり。

お客さんから厳しいことを言われたり、そもそも苦難まみれの人生だけど、負けずに健気にがんばる澪さんがとっても愛おしい！周りの人たちが思わず手を差し伸べてしまうのもわかる。だって、澪さんのまっすぐな心のおかげでたくさんパワーをもらえるもの。
素直って、最強です。

お稲荷様の所での店主との出会い方が素敵です！
店主はお年を召してますがとても温厚でキャラとして大好きです！