みんなのレビューと感想「漫画家、パーキンソン病になる。」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

不安な日々

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病名もわからず、不調が続き、病院をあちこち回る‥‥非常に不安な日々を過ごされたことと思います。大変さが伝わる分、読んでいて不快に感じたり苦い思いもあり、ハッピーな気持ちになりたい時にはオススメできません。

思わず

続きが気になって気になって無料待てず課金しました。まだまだ始めですが、本当人っていつ病気になるかわかりませんね。怖くなりました。

役立ちます

パーキンソンの病いを抱えて
それを漫画にして、表現するというのは、どんなに大変だったことでしょう。本人にしか分からない苦悩が描かれていて、大変興味深く読みました。

わたしの家族も同じ病気になって苦しんでます。読ませていただいて、大変共感してしまいました。読み進めます！

パーキンソン病と診断されるまでが長く、自分から病院に積極的に受診しなければ辿りつけないんだなと思いました。自分や家族が体の不調が続く時は、気をつけよう。

パーキンソン病は本当にホントに辛い病気だと思います。最後の最後まで描き続けた精神力素晴らしいと思います。

主人公の気持ちの揺らぎが切ない

うちの身内もパーキンソンで、最初はなにもわからず、病院も色んな科にいって。
病気がわかるまで、何年かかかりました。
薬もいろいろ変わって、合う合わないがあって。
本人はどんな気持ちだったのかなと、振り返りながら読んでいます。
パーキンソンも難病指定してほしい。

病気の名前は知っていたけど
どんな病気か知らず
興味があって読んでます‼️
とても、辛く険しい道。。。。
今後どうなるか読んでみます。

こわくなりました

誰にでも起こりうる状態。判断が難しく、診断が出ても受け入れる事に怖さや不安が自分自身に真っ先に襲ってきます。

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父がパーキンソン病でした。徐々に出来ないことが増えていく。薬のコントロールも難しく、一人で行動できない時間が増え、気持ちも維持するのが大変。長きに渡り、苦しい闘いだったと思います。仕事ができなくなるもどかしさや診断がつくまでの苦しみ。その頃の父を思い出します。どんな病気でも、生きる権利は平等にあります。こんな苦しみの病もあるのだと知ってもらえるコミックの意義を感じます。