みんなのレビューと感想「漫画家、パーキンソン病になる。」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

正しい診断がつくまで本当につらく、大変な病気だなと分かりました。自分が経験したことない事は理解しづらいですが、この漫画のおかげですごく分かりました！

無料分読んで

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無料分読んでのレビューになります。
自分が何の病気なのか、薬の副作用など
大変だったんでしょう。
辛さはやはり本人しかわからないし。

うーん

作者とマンガのヒロインの年齢差がとてもきになります。どう考えてもマンガのヒロインは20代ですよね。こちらの作者はもっと年配なはずでは？違和感がありすぎます。

ナース・ステーションは全巻購入する程好きな作品です。
他の作品はドロドロした話が多くて苦手なんですが、この作品は作者自身の闘病記なので読み始めました。
実際何歳で発症したのでしょうか。
若々しい絵に違和感があります。

ナースステーション、大好きです。
島津先生がこんな大変な病気をされていたと知り、驚きました。
手術をされて、だいぶ症状が緩和されたようで良かったです。
そのおかげでこの漫画を描くことができたのですね。
無理せず、お仕事を続けていかれるよう祈っています。

パーキンソン病って若くてもなるのか、と勉強になりました。まだ1話の無料分だけですのでもう少し読み進めたいと思います。

先にレビューを読んでしまって失敗です。でも、もう少し読み進めてみようと思います。ナースステーションも読んでないし、まっさらな気持ちで読みたかった作品でした。

17話が個人的に有り得ませんでした

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この作者さん、難病で大変なのは分かりますけど、他人をこき下ろすのが好きらしく、ちょいちょい読んでて不快になるポイントがあります。
看護師を理路整然と論破してやった！とか。
パーキンソンの権威であるW先生を手紙で打ち負かしてやった！いつも上から目線で診断下さなかったのに今日は何だか小汚い格好ですね、やっぱり私が正しかったんじゃんザマーミロ！とか。
そういうのを武勇伝的に語ってくるのちょっとムカつきます。

なかなか診断がくだらずにイラついてたのはわかるけど......それでもちょっと。自分が正しいアピールが鼻につきます。

それに、診断の付き添いに来てくれた方に対して、私はこんなに大変なのに綺麗な靴履いてオシャレしてお化粧もしていい気なもんね、お化粧の上からでも青ざめてるのわかるわよ？って意地悪をモノローグで言い放題言ったかと思えば「あの人もう二度と連絡してくれない気がする......」なんて悲劇のヒロインアピールしてくるし、なにがしたいのよ、と。

占いだかお祓いだかしてくれる人のカツラがズレてたとか、
モテる先生が後ろから見たら実はハゲだとか、
退院する高齢の女性が「うちの嫁ブスなのよ」って言ったとか、服のコーディネートにいちゃもんつけてたのを見て「コーディネートなんか気にするんだー」って書いてたりとか、
とにかく『そのエピソード書く必要あった？』って思うことが多いです。

同年代の人をそれなりの年齢感で書くくせに自分のことはハタチかそこらの少女のように描くし、違和感......。

元々の性格がそうなのか、病気に伴ううつがそういった意地悪な目線をもたらしているのか知らないけど、勢いで全話買ってしまって後悔中。
18話以降やさしく穏やかになっていってくれるといいけど、と思いつつ、続き読みたくねー！とも思ってます......。

不安な日々

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病名もわからず、不調が続き、病院をあちこち回る‥‥非常に不安な日々を過ごされたことと思います。大変さが伝わる分、読んでいて不快に感じたり苦い思いもあり、ハッピーな気持ちになりたい時にはオススメできません。

思わず

続きが気になって気になって無料待てず課金しました。まだまだ始めですが、本当人っていつ病気になるかわかりませんね。怖くなりました。