5.0
あがた愛先生の「僕はきみのいいなり」がおもしろかったので、他の作品も読んでみたくなり購入した。
あがた先生の絵が好みなイケメンばかり。
とくにピアス~塞げないは登場人物がドストライク。
全体的にせつない系。1冊で色々読めて短編集でよみやすい。
短いのでもう少し続きがあってもおもしろそう。
とくに春の~はその後が気になる。
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あがた愛先生の「僕はきみのいいなり」がおもしろかったので、他の作品も読んでみたくなり購入した。
あがた先生の絵が好みなイケメンばかり。
とくにピアス~塞げないは登場人物がドストライク。
全体的にせつない系。1冊で色々読めて短編集でよみやすい。
短いのでもう少し続きがあってもおもしろそう。
とくに春の~はその後が気になる。
告白もして、体も重ねたが、僕達の心は通じあっているのか、、、?大学生になり高校生の頃から憧れていたピアスを開けた、高校生時代のころ想いを寄せていた先生に告白をしたが、なんとすんなりと受けりれてくれた来るもの拒まず去るもの追わずという感じの先生は本当に自分のことが好きなのか?先生への想いの葛藤がとても胸きゅんです!
あぁ~本当に先生の絵が好きです。
イケメンすぎる登場人物!!目の保養。
早く読み進めなきゃー‼(>_<)
短めですが、内容もしっかりしています。
作者さん買いです。絵がいつも素敵です。
思い出が欲しいと言う言葉が印象的です
私個人としては「モイストヒーリング」がとてもお気に入りです。
ピアスを好きな人に開けてもらい、それを一生残る傷だといい安定しそうになっても引っ掻いてしまいなかなか安定しない、ピアスのホールなんとももどかしくて切なくなりました。
最後の1ページでピアッサーがある描写でとても興奮しました。
目を閉じて君に会うしかまだ買ってないけれど、あがた愛さんの独特の世界観がまったり広がってます。でもエロは少な目。倒錯的なのも無しかな。しかも報われず切な過ぎます。
表題作、え?もう終わり?ってとこで終了します。続編が同じくらいのボリュームあるけどちょっとびっくりしました。他のお話もよかったです。