【ネタバレあり】私は子連れおっパブ嬢 序章のレビューと感想（19ページ目）

考える

そんななら産まなきゃいいのにって考えさせられる

悲劇を想像して購入しましたが、想像してたものよりも軽いさらっとした内容でした。
現実にありがちな感じで、リアルといえばリアルですが、「この先どうなるの？」のワクワク感はあまり感じれなかったです。

21歳子持ちシングルマザーで生活が大変なのは分かるけど、もっとまともに生きてほしい。
子供が出来てまで風俗やら夜の仕事で体をはってほしくないと母親目線で見てしまいました。
生活保護という制度を知らない現代の若者をそのまま写し出してるような作品でした。

ラストが

あっけなく終わり残念でした。
ノンフィクションぽくてよかったのですが、「みかえしてやる」と決意したのだから、見返すところまで見たかったです。

話が中途半端

最後の終わり方が中途半端かなと思いました。
どのように今後生きていくのかもう少し先が見たいです。


このようにはなりたくない。
愛をもって接していきたくなります

絵が好き

幸せになってほしい。風俗から這い上がってほしいな。ホストにはまってる彼女も幸せになってほしい。なんとかして子育てしようとする主人公を応援したい。

難しい

前後一気に読みました。前半は筋が通っていて解ったのですが、後半は急すぎて、何がなんだか解らないまま、主人公は誰？って感じでした。
最後、妊婦で風俗は絶対無理。妊娠経験無い作者さん？

なんかなー。

クズ男に捕まって大変なシングルマザー。大変なのはわかるけど自業自得。
おっパブじゃなくクラブとかじゃダメなの？子供いんのに身体売るの？なんか不快。

下着を売ってスタバ飲んで、子どものパンを買うお金がないって意味わかんない。はるかは可哀想だけど同情はしないかな。

主人公が可哀想ですが

毒親に育てられたのに、ちゃんと子供を育てようとしているところは偉いと思う。あとはもう男につかまらないように願いたい…。