1.0
がっかりです
史上のことをなぞらえるだけのことはしないだろう思っていましたが…読めば読むほど史書に書かれてることしか書かれていないのだと思わざるをえません。好きな作家さんでしたので、がっかりです。
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史上のことをなぞらえるだけのことはしないだろう思っていましたが…読めば読むほど史書に書かれてることしか書かれていないのだと思わざるをえません。好きな作家さんでしたので、がっかりです。
お話はとても面白いです。内容もテンポも好きです。ただ王様が…。実際はこういう王様が普通何でしょうけど、私は個人的には『天河』のカイルのような王様が好きです。
歴史上、非凡な主人公なのに
ステレオタイプの学園モノ少女マンガヒロインでキャラ設定しちゃってて満足してる感が、もう、、。
この方の作品は、天河の頃から読んでました。
古代のストーリー好きだし。
ただ、天河ほど先が気になる程では無かったかな。
最近の篠原先生の漫画は歴史的なのが多いですよね。しかも、連載が長い~。
海の闇、月の影が最高だったなぁ。
こういう人身売買のストーリー、漫画がキレイめな絵ほどぞっとします。現実味はないです。不幸な社会問題を、漫画のストーリーにしていいのか、、
スキャンが悪いのか文字が潰れて読めないところがある。きちんと高解像度にして欲しい。
内容は面白いので残念。
ストーリーは面白いかもしれないですが
自分の好きなイラストではなくどうしても好のみませんでした。。。
えがいかにも昭和館あってそんな期待しなかった。やはりイラストも現代風とか色々あるものだわ。残念ですね
今後の展開がどうなるの?!
カタカナの人名を覚えるのが大変ですが、お話は史実を交えているようで、興味深いです。女の戦い的な面は中東であれ、大奥であれ、同じなところも面白いですが怖いですね。スルタンがイケメンなのも見どころ。そして、まだ連載が終わっていないため、続きが気になりすぎて、ウィキペディアで史実を調べてしまうほど。漫画の展開と史実は違うとは思いますが、まさかの結末なのでびっくりです。皆に幸せになってほしいけど