みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」(ネタバレ非表示)(75ページ目)

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4.0
天は赤い河のほとりが大好きで、こちらの
作品も読むようになりました。
結果、やっぱり面白かったです。
歴史も織り交ぜてありますが、前作同様に難しく考えることなくさらっと読めます。
前作と違うのは舞台が後宮であること。
より女性独特のドロドロとした人間模様が見られます。
途中で歴史の部分がクローズアップされて少しストーリーにゆるい感じがありますが、楽しめます。by 匿名希望-
6
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4.0
トルコのドラマがきっかけで
【ネタバレ有り】
トルコのドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」がきっかけでヒュッレムを知ったものの
ドラマ版の彼女に好感を持てず。
その後、篠原さんのこの漫画を知り読んだところ
ドラマ版のような傲慢さが少ないので
その点読みやすいかなと。
リアルなのは向こうでしょうけれど
主役が好きになれないのはストレスなので。
イブラヒムによって献上された彼女が
この作品では彼と愛し合うけれども
どのようにすれ違うのかと思いきや
生まれた皇子(メフメト)の件か。
その点はイブラヒムの気持ちも分かるかな……
メフメトがあの時の子だったら
皇帝の系譜をおかすことになるからね。
ちなみにギュルバハル(マヒデヴラン)は
初登場の時と印象が変わってきている(笑)
ムスタファ皇子よい子だなあ。by Nathalie-
2
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4.0
アナトリア風
『天は赤い河のほとり』の作品にハマり、作中のアナトリアの文化や歴史にも思わず興味を持つようになったのですが、この作品もストーリーはもちろん、文化や歴史を思わず調べて見たくなる世界観でした。フィクションでありながら現実にあったことのように感じさせる壮大なリアルさと、共感できる恋愛模様が不思議にマッチしてどんどん引き込まれる作品です。
by 匿名希望-
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4.0
嬉しい
篠原千絵さんの漫画はほぼ全部読んでいてファンです!
途中から読んでなかったこの作品が、めちゃこみで読むことができてうれしいです。
篠原さんの漫画の主人公に多い、勇敢な女性と哀しい恋が今回もテーマですが、この後どういう展開になるかとても楽しみです。
某ウィキ○ディアで史実とかさねあわせて読む楽しみもこの作品ならではかと思います。by 匿名希望-
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4.0
史実と物語の織り交ぜがすばらしい!
さすがの篠原作品☆
「天は赤い河のほとりに」がお好きなら、間違いなく読むべし!の一作です。
史実をどう描いていくのか…
イブラヒムはどうなるのか?
今後の展開に要注目っ!by にゃーた-
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4.0
はまりそう
天は赤い河のほとりが大好きで、こちらの話も買ってみました。好きな人とは結ばれない、、、??運命なのかな。これからの展開が待ち遠しいです
by はるぴち-
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4.0
歴史好きには楽しめます。
歴史上の偉人も多く出てきて、歴史好きには大変興味深いマンガです。
ただ、どこまで史実に忠実かは気になるところですが…
主人公が頭を使い、自分の地位を少しずつ築き、成長していく過程が面白いです。
まだまだ、結末まで時間がかかりそうですが、今後、どんな展開になるか楽しみにしています。少しずつ、購入して読み進めていこうと思っています。by 匿名希望-
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4.0
最近のマンガに疲れたら、こうゆう目がキラキラとした昭和なマンガが懐かしいし、ホットする。
やっぱりむかしの少女漫画って良いわ〜by 匿名希望-
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4.0
篠原千絵さんの作品大好きです。学生の頃よく読んでいました。この作品はまた読んでいないので読みたいです。
by 匿名希望-
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4.0
大好きな作品
学生の頃から先生の作品を
読んでいますが絵の綺麗さ
内容のブレなさ
大好きです
読みやすく続きが気になり
一気に読んでいますby 匿名希望-
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