みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（54ページ目）

ギュルバハルさまも気が気じゃないよね。だってヒュッレムが力をつけてきたら自分の命も息子の命もわからないんだから。ハレムにはいったら衣食住は安泰でもいろいろと気を使って神経すり減るし。大変大変。

玉の輿なるか！？

オスマン帝国か舞台なんて、本当綺麗で異国的で素敵。サーシャが運を味方につけて、玉の輿に乗れるか、皇后になれるかワクワクしてきた。

ちょっと眠れなくて、ちょっと読み始めたら
ダメだ止まらない。
忘れてた、この作家さんに中学生の頃からハマりにハマり。
抜けたと思って余裕こいてちょっと読み始めたらダメだった。
ポイント買ってきます。
面白い！！！！

めちゃくちゃ懐かしいです。大好きな作者さんなので、色々読み直したいと思います。単行本も、もう一度読み直したいです。

オススメです！

篠原智絵さんのマンガ、好きです。これを読むとトルコの歴史に興味が出ます。ヒロインが実在の人で、伝記マンガって知らなかったですが、陰謀渦巻く後宮をのしあがっていくのがおもしろいです。絵もとっても美しいです。

面白い

篠原先生の作品は
面白いので
こちらも読みました。
まだ途中ですが
期待以上の面白さで
此からの展開がどうなるか楽しみです。

ドキドキしながら

ドキドキしながら読み進めています。
試し読みしている所ですが、イプラヒムとヒュッレムは、最後は結ばれるのか？
それだけが、とても気になります。

おもしろい

似たような漫画を読んでて、こちらの本を見つけて
読みましたが内容も分かりやすくてとてもおもしろいと思います。

少し

とっかかりが少し難しいような、ややこしいような...と思いながらも読んでいくと、結構主人公の性格やらなんやらにのめり込んでいく。

16世紀初めのオスマントルコを舞台に繰り広げられる豪華絢爛な恋愛歴史絵巻です。ハーレム(後宮)やハマム(トルコ式蒸し風呂)、スルタン(トルコ皇帝)と言ったワードは知っていたものの、個人的にはその歴史自体にさほど明るくなく。。帝国の栄華に目を見張り、後宮の煌びやかな美しさにウットリしつつも、そこに渦巻く陰謀にハラハラ。登場人物たちの恋心の行く末にドキドキしながら、一気に読み進めてしまいました。狭い環境で足を引っ張り合い、憎しみ合うより、多くを学び、高い視野を持つことで自分の運命を切り開こうとする主人公ですが、今後もまだまだ波乱含みの予感。