みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

落ち着いて読める

不必要なドタバタもなく、感情の表現などもぐっと抑えた(でもにじみ出る)ものになっていて、大人のための作品ですね。そして、フィクションかと思いきや、史実に基づいたお話ということがわかって驚きました。スレイマン1世について調べると、ヒュッレムの名もイブラヒムの名も出てきます。史実を知ると…この先どう描写されるのか…楽しみです！

篠原先生のマンガは絵がキレイで読みやすいです。先生の作品はたくさん読みましたが、時に残酷で悲しくて涙が止まらないことが多いです。

続き気になる話しです

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続きがとても気になる話しです！
敵の襲撃 どうなるの？
連れていかれた先は？
危ない！と思った所への
助っ人 登場やっぱり
王道の話しの進めかたは
面白いです、
スルタンがどんな酷いかが
今後さらに
気になる所です

おもしろいです

千絵さんの漫画大好きです。
この作品もとてもおもしろいです。
すぐポイントが無くなってしまいました。
おすすめです

ハレム

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ハレムのルールとは、女の争いの場といった感じだと理解した。現実的にも、一夫多妻性の国はあるけれど、自分としては絶対に無理だと思う。

気になる

篠原千絵先生の歴史もの。衣装や時代背景も惹かれるものがあります。イブラヒムが好みです!宮廷の生活に反応する自分が不思議。

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現在発売されている最新話まで読みました。
まだ完結していないのでこれからどうなるのか気になりますが。
天は赤い河のほとりと同じ作者が書いた作品とは思えないほど話がやや難しく大人向けの作品だと感じました。相思相愛なのに歯がゆい！

面白い

ついつい最新刊まで全話購入しました。天は赤い河のほとり、のファンでしたので、やはり似たような歴史好きには面白いと思います。

ドラマと違うところがまた良い

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オスマン帝国外伝というドラマを観てオスマン帝国にどっぷりハマり、今度はこの漫画にたどり着きました。
まだ途中までしか読めてないけど、イブラヒムとヒュッレムの関係性がドラマと全然違うから違和感ありつつ、また別物として楽しめそうです。
どこまで描かれてるんだろう？イブラヒムの最期まで？ネタバレ読まずに読んでいきたいと思います！

外国が舞台のサスペンスもの。騙し騙されハラハラします。主人公が強く賢いので事件をうまく収めていく様が読んでいて気持ち良いです。