4.0
素晴らしい
短編が連なっている感じで読みやすいしまとまってて好みです。どの話も優しさが含まれてておすすめです。映画も見てみたいです。
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短編が連なっている感じで読みやすいしまとまってて好みです。どの話も優しさが含まれてておすすめです。映画も見てみたいです。
最後まで読みたい漫画のひとつ。
普段の生活をしていると、些細なことに一喜一憂してしまうが、このマンガを読むと、死が身近に思えてくる。いくつもの死を見てきて、良かった回を自問してもすぐには出てこない。顔にあざのあるおばあさんは幸せだったかな。
まだ市村さん家族と加護の会が出会ったところなので、本当の怖さは感じられないが想像すると今からとても恐ろしい。
西川さんの事件は私の中でまだ消化しきれていない。
以前テレビドラマでやっていたと気になって、読みはじめました。なかなか続きが気になって止まらなかったです!
トコロで目に入ってくる作品みたいですね。人気作品なんだと感じます。絵も上手いし内容も面白いです。無料分だけを読むのもアリだと思いますよ
気持ちのいい漫画ではない。
でも、人それぞれの人生と、人間の汚さと、ずるさと、優しさが入り混じった漫画。
もう死んでしまっているので、助けるとかいう発想はないですが、後悔してももう遅いという気持ちになるので、生きてるうちに後悔しないように生きようと思う。
ずっと前に読んだものです。読み返して、やっぱり面白い。なんとなく気が抜けるけど、なんとなく感動もする。
いろんな形で最期をむかえることに、考えさせられるものがあります。
切なかったり、悔しかったり、納得いくものだったりさまざま。
広告で気になったので購入しました。生と死が絡むお話で、虐待や事故など重い話ばかりなのでそういったものが苦手な方にはおすすめしません。が、どうにも出来ない何とも言えないもどかしさに引き込まれて気がついたらどんどん購入していました。
死役所というネーミングも含め、死○になった人しか働けないですとか死因によって課が違うですとか設定も良く出来たお話だと思います。
気がついたら涙が出る、側にいる命を抱きしめたくなる、そんなお話ばかりです。
絶対オススメ!
絶妙なキャラに毎回毎回翻弄されます。
どんどん読みたくなる
何を読むか迷ったらこのまんががオススメ!
人の死と一生に関わる大きな話を淡々と語っています。
死役所に来た理由やこれから死役所に行くであろう人の人生の終盤が話題です。感情的ではなく進んでいくことが、かえって深みを付けているように思います。
死役所で働く職員さんたちの人生エピソードも興味深いです。