みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たち―貧困AV女優編―」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

なるほど

人それぞれ生き方ってちがう
生きてきた家庭も違う。
だから色んな生き方があっても良いのかなっておもった

画はビミョー。
ストーリーはふつう。
なんかキレイゴトしなないかんじ。
実話をもとになのかもしれないけど
うわっつらばっかなかんじがした。

夢の為に

最初の星野なんとかさんの分だけ無料分で読みました。
夢の為に体売るっていうのが私にはない発想で、どうしても軽くて共感出来ない。
究極的な立場に立たされれば分かるけど、結構簡単に股開くっていうのが...。

星井ゆみ

星井ゆみ編だけ読みました。
題名からもっとドロドロしたものを想像していたので、さわやかで驚きました。
実話なのでしょうか？

うーーん

一話完結。へぇーーーって感じ(笑)どんな理由があれ、AV出れるスタイルの持ち主なのは間違いないから、転職なんじゃ？？

みんないろんな思いや考えを持って、覚悟を決めてるんだなぁと勉強になりました。それでもやっぱり、こーゆう世界で生きる人たちへの偏見はなくならないですね。

無料分だけ

無料分の星井ゆみだけ読みました。
なんでしょう、頭がいいのか悪いのかわからないというか。夢のためにAVに出られるものなのか。
人生はその時だけなのではなく、線のように続いていくもので、いつか必ずこういった仕事をした事を後悔する時が来るという事に考えが及ばないのは、若さゆえ、なんでしょうね。

後味が良かった

星井ゆみ編だけ読みました。今までこのようなAV女優を題材にした話はとても後味が悪いものが多かったのですが、星井ゆみ編は違いました。夢のために頑張る女の子、見ていて嬉しい気持ちになりました。

名前

名前のないってそういう意味か。なんとなくだけど可愛そうというか、そういう気持ちにさせてしまう。切ない感じもする。

AV

AV女優になると決意する女性の背景がテーマですが、やや薄っぺらい印象を受けました。様々な理由があるとは思いますがあまり響かなかったかな？