5.0
氷室と詠美のその後漫画もあるんです。
ここには全くのっていない、ここでは読めない話だからネタバレにはしませんでしたが、氷室と詠美は後に夫婦になり、考古学者となり、偶然にもユーリの残した遺跡を発掘するんですよね。ハート書簡とか。もちろんユーリの物だとは氷室も詠美も全く知らないままだけど。
ユーリか消えたあとの、氷室と詠美のその後がわかるあのストーリーの漫画も是非ここにいれてほしかったです。この話は読んだことない知らない人がたくさんいるので。
天は赤い河のほとりは、宝塚で舞台化されましたが、宝塚では、考古学者になりユーリの遺跡を発掘となった氷室と妻の詠美のこの話を再現してちゃんとやっていました。しかも冒頭で!
このシーンは宝塚オリジナルストーリーだと勘違いしている人が多いくらい、氷室と詠美のその後漫画は知られてないので、出来ることならこの話の漫画もいれてほしかった。単行本にも文庫本にも入ってないストーリーだから無理かなぁ。
天は赤い河のほとりについてですが、26年前の中学生時代に、友達の家にあった単行本でハマり自分も即買いました。(当時は連載中) 今でも当時から全く買い替えてない四半世紀前の単行本を週に2回は繰り返し読んでいて、もう単行本はみんなボロボロです。
当時は15歳のユーリよりほんの少し年下だった私は、今やもうすぐ40突入で、32歳のナキアやウルヒよりも10歳近く年上になりました!気づけば、あの漫画やアニメのおばちゃん系登場人物よりも自分のほうがはるかに年上となってる。あるあるですが。
ところで、この舞台の3400年前は、ヒッタイトやエジプトは凄く文明進んでましたが、これと全く同じ頃、日本じゃまだまだ土器とか竪穴住居の「縄文時代」なんですよね。弥生時代にすら入ってない。
日本が縄文時代の頃に、ヒッタイトやエジプトは、王宮とかドレスとか宝石とか、街中があり風俗店まで!あともちろん鉄とか、本当に進んでましたね!それをかなり思い知らされます。
最後に、この漫画の題名の読み方は、
「てんはあかいかわのほとり」ではなく、「そらはあかいかわのほとり」です!「そら」です!ひらがな書いてあるけど、読み間違えてる人、まだ意外に多いですよね。
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天は赤い河のほとり