5.0
ポップアップで知りました。
虐待と児童福祉司に興味がわき、読んでみることにしました。
前作から色んなエピソードがありますが、一歩間違えば私も…と思うことが少なくありません。
言葉が通じない頃は、怒鳴ったり、泣いている所から少し離れて「泣き声を聞きたくない」という瞬間が何度もあり、寝静まった後にそれを反省しては涙する日々でした。
やっと会話が成立するようになり、怒鳴ることはほぼ無くなりましたが、やっぱりイライラすることはあります。
ただ毎日「おかあさん、だいすき」を聞くと、こんなにストレートに表現してくれるのは今だけなんだよな、この時間を大切にしたいなと感じます。
虐待のニュースが後を絶たず、保護施設なども足りないようですが、どうか、どうか大切な命が失われる前に気づいて保護してあげられたら…と思います。
最近は通報が多いと耳にしましたが、それは迷惑だからではなく、お家の人と子どもを心配しての通報もあるようなので、幼い子供がいる我が家は訪問されても堂々と対応できるようにいたいものです。
多くの方に読んでいただきたい本です。
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新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語