お?
書き分けうまいなこの作家さん。
黒紙の猛禽さん、瑞々しさと油断のならなさがよく出てる。
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6
1259位 ?
お?
書き分けうまいなこの作家さん。
黒紙の猛禽さん、瑞々しさと油断のならなさがよく出てる。
社長…。なぜこんな人を人事部長に。
敵だ! ひどいやつ! と思わせておいて違う働きをさせ、そこから会社の機微を読み取らせる展開が本作のよいところ。
まさか「社長の妻で調子こいてる奴」にもその役割をさせるとは、すごい作話テクニックだな。しかもこれ、冒頭の猛禽ちゃん飯田美和の変化がもたらした残響だってのがね。すごい持続力。
芦屋は摂津方言。なんじゃいこのエセ関西弁。編集者は何してたんだ。説明セリフ満載だし。
柴門作品の中でも悲しくなるぐらい、編集者の胸ぐらを掴みたくなる低品質。作家さんは惡くないと思う。
赤名リカがつまんないので、これでもう出番がないものと思ってた。連載時は。甘かったのだ。
出だしは面白かったんだけど、グダグダと同じところを回る展開になっちゃったのは、人気が出て長期化させるためだろうなあ。週刊誌連載ってこわい。
面白い展開だが、揚げ足を取ると、高校生は思春期ではないのでは。
そ、そこは、あまりのわざとらしさにマリリンへの不審感を強めるところではないのか西やん。
主人公がいつもびっくりして目を剥いてるか、眉をひそめてるかなので、だんだん疲れてくる…。
そんな中、今回のようにヒロインへの不信がひとつ解けたり(年金の件)してほっとさせるのが柴門センセイのうまいところ、ではあるのだが。
ここで終ってもいいような話。
社内探偵
120話
第30話-4