芦屋は摂津方言。なんじゃいこのエセ関西弁。編集者は何してたんだ。説明セリフ満載だし。
柴門作品の中でも悲しくなるぐらい、編集者の胸ぐらを掴みたくなる低品質。作家さんは惡くないと思う。
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1216位 ?
芦屋は摂津方言。なんじゃいこのエセ関西弁。編集者は何してたんだ。説明セリフ満載だし。
柴門作品の中でも悲しくなるぐらい、編集者の胸ぐらを掴みたくなる低品質。作家さんは惡くないと思う。
赤名リカがつまんないので、これでもう出番がないものと思ってた。連載時は。甘かったのだ。
出だしは面白かったんだけど、グダグダと同じところを回る展開になっちゃったのは、人気が出て長期化させるためだろうなあ。週刊誌連載ってこわい。
面白い展開だが、揚げ足を取ると、高校生は思春期ではないのでは。
そ、そこは、あまりのわざとらしさにマリリンへの不審感を強めるところではないのか西やん。
主人公がいつもびっくりして目を剥いてるか、眉をひそめてるかなので、だんだん疲れてくる…。
そんな中、今回のようにヒロインへの不信がひとつ解けたり(年金の件)してほっとさせるのが柴門センセイのうまいところ、ではあるのだが。
ここで終ってもいいような話。
子供の描写がうまいな、昔から。
最初は面白いんだよ、いつも。この作品はドロドロしないといいなあ。
そろそろほんっとに蘇ってほしい、柴門先生。
ピリッとした刻みを入れながら展開した『俊平』や読み切りシリーズが好きだったんだけど、小学館で連載始めるやつまんなくなった。キャラが眉間にしわよせてわめきすぎ。あれをやめてみるといいのに。
おい。鈴木。頼むよ鈴木。
あすなろ白書
001話
序章 平成あすなろ物語(1)