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面白い展開だが、揚げ足を取ると、高校生は思春期ではないのでは。
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1145位 ?
面白い展開だが、揚げ足を取ると、高校生は思春期ではないのでは。
そ、そこは、あまりのわざとらしさにマリリンへの不審感を強めるところではないのか西やん。
主人公がいつもびっくりして目を剥いてるか、眉をひそめてるかなので、だんだん疲れてくる…。
そんな中、今回のようにヒロインへの不信がひとつ解けたり(年金の件)してほっとさせるのが柴門センセイのうまいところ、ではあるのだが。
ここで終ってもいいような話。
子供の描写がうまいな、昔から。
最初は面白いんだよ、いつも。この作品はドロドロしないといいなあ。
そろそろほんっとに蘇ってほしい、柴門先生。
ピリッとした刻みを入れながら展開した『俊平』や読み切りシリーズが好きだったんだけど、小学館で連載始めるやつまんなくなった。キャラが眉間にしわよせてわめきすぎ。あれをやめてみるといいのに。
おい。鈴木。頼むよ鈴木。
もう、2年後とかまで飛んでいいですよ!
そーなのよね、ニワトリは強い。シャモならずとも白色レグホンでも。
小学校でニワトリを飼い、子供に世話をさせるのは、それを体感させるためなのだ(ウソ)。でもおかげで本作を楽しめるのは本当なのだ。
連載開始時はこんなに、別マ的な華のある顔立ちだったんだ。
その後の取扱説明書みたいな絵も好きなんだけどね。淡々とすごいことを語り続ける作風もずっと好きです。
薔薇村へようこそ
006話
第3話 私の幸せ -2