4.0
いそう
こんな女、周りにはいなさそうでいるんだろなと思います。主人公と東雲さんが良い人すぎてイライラモヤモヤしながら、読んでしまってます。
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70020位 ?
こんな女、周りにはいなさそうでいるんだろなと思います。主人公と東雲さんが良い人すぎてイライラモヤモヤしながら、読んでしまってます。
絵も上手くないし、丼の内容も普通なんですが、なんか、憎めずです。疲れた頭で読むには嫌みもストレスもなく、良いかなと。課金して読むかは、、ですが。
全話購入した好きな漫画でしたので、フルカラー版があり、期待して読みましたが、、雪乃さんが可愛くない。絵は同じですかね?なんか、フルカラーになって色褪せてしまい、残念でした。
ドラマみたいで、惹き込まれます。
主人公が、『お人形みたいな』可愛い女子高生なので、かなり、グロなお話ですが、読み進められます。
ホリディラブ⇒2分の1の林檎から、こちらにきました。バラ色の聖戦も最強の毒女が出てきます。平凡な主婦だった真琴が毒女、サラに色んなトラップを仕掛けられながらも、パリコレモデルになる究極のシンデレラストーリー。モデルとしても頂点に登りつめ、恋も手に入れる。そして、子どもたちも立派に成長。モラハラだった元夫は病気で倒れ、その再婚相手も、腹は嫌な女で、、天罰下り。と、もう、真琴にとってはパーフェクトな人生で終わり。真琴は明るくめげずにカッコイイ女性ではあるけれど、、そこまで上手くいくと、なんだかなぁっと、ちょっと醒めてしまうところも。特に恋は茜子に軍配をあげてほしかった。綺麗で、性格も良く、認知症の母の看病もして、、と、なんて素敵なんでしょう。彼氏の負担になりたくないからと身を引くくらい彼氏のことも想っていたのだから、最後は浅野さん(真琴の恋人)とヨリを戻してあげてほしかったです。でも、2分の1のラストでは主人公と最初の恋人が結ばれないことにモヤモヤしたので、、もしかしたら、こちらは全てハッピーにしたのかなぁとも。でも、3作品の中でも1番現実離れしていて、漫画の世界として、夢を見せてもらえました。
初めて漫画で泣きました。この作家さんの作品には、胸がかき乱れる性悪オンナが出てきます。主人公のひかるは前向きで、周りも良い人ばかりなんですが、性悪オンナにみんなの人生がどうなっていくんだろうと課金して、一気読みしてしまいました。すごく面白くて満足してますが、やはり、ひかると新堂さんのハッピーエンドを見たかったです。そして、ナツコには天罰を受けてほしかった。普通なら、あんなことしたオンナと一緒に暮らせないです。
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親友は悪女