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作った自分を褒めてくれる人、素の自分と付き合ってくれる人 そりゃ、素の自分を受け入れてくれる人の方が楽でしょ🎶
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作った自分を褒めてくれる人、素の自分と付き合ってくれる人 そりゃ、素の自分を受け入れてくれる人の方が楽でしょ🎶
逞しくしたたかに乗り越えていく そう言えるのは、信頼感安心感があるからじゃないかなぁ〜
いろんなことがあっても
薫たちはそこがいつもぐらぐらしていてなんでぐらぐらしているかも分かってしまったから
お互いを思えば思うほど辛いんだ、、、
大人になれば、簡単じゃない 生きてきた分だけ何かを背負っている それを丸ごと引き受けなくちゃならない覚悟がいる
亡くなることでやっと区切りがつくなんて、、、やっと先生の贖罪は果たせたのですね 寂しいと言えなかった彼女 知らない男と事故にあった彼女 一緒にいても見ていなかった彼女のこと やっと心の荷を下ろすことができたのですね やっと自由に薫を愛せるようになったのですね でもきっと薫の心のドアを叩くことはないのですね 薫の心は彼女が死んでも元には戻らない 前を向いて先生がくれたものをしっかり胸に刻んで歩いて行くのですね 残念だけど、シロちゃんの出番はなさそうだね
それぞれの再スタート、、、思いは変わらないけど、離れたところでそれぞれが頑張って生きている 一緒にいるより救われているように見えるのは私だけだろうか
この詩のように薫の心はまた先生の元に帰ってこられるのか?
好きだからこそどうしても許せない、重なれないそして選んだのは別れ?薫が真っ直ぐだったから心を取り戻せた でも真っ直ぐだから一緒にはいられない、、、悲しいパラドックス
時間が真っ直ぐな心を柔らかくしてくれますように
救われたかった、、、でも誰でも救えるわけじゃなくて、薫だから救えるということに気づけたらいいな 妹じゃなかったんだよ まして元の恋人は突き落とした人だからね
嘘をついていた→心を開いていない
これは昔の恋人をいまだに忘れられない以上に薫を傷つけたのね
先生はとっくに分かっていたのにこのハードルを越えられなかった そして別れ? 悲しすぎる、、、
妹は姉への嫉妬から、姉が手にできなかった人が自分に縋り付いてきたことでほくそ笑んでいた 姉へと復讐で始まった関係だったが、相手に必要とされているのではなく自分が必要とするようになってしまった時、どんな手段を講じても手放したくなかったのだろう 歪んだ想いは大好きな相手も傷つけ、不幸せにしてしまう、、、
この悪意に薫は立ち向かえるのか?
先生とうまくいってる?重なっていてもよく分からない。先生は我慢できなくなっているけど、体の繋がりだけでは虚しいね。薫はこの繋がりどう思っている?嬉しい、だけど大丈夫?
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099話
Extra2(1)